なんでも、長崎の人は
皿うどんにウスターソースをかけて
それをご飯のオカズにするとのこと!
その発想はなかった!!
大阪の人は、タコ焼きをオカズにするらしいが
それに匹敵する違和感(笑)
よし!
と、思い立ち、やって来ましたリンガーハット
1)まず、皿うどんを半分に割る
2)半分の皿うどんにウスターソースをかける
3)ご飯と共に食べる
うまい!!ご飯の優しさがパリパリ麺の硬さを和らげるのだ
4)半分は、酢をかける!
横浜中華街でもメジャーな食べ方なはずだ
昔、父親がときどき中華街に連れてってくれた
そのときカタ焼きそばには、酢をかけていた
また、藤沢の老舗、古久家で焼きそばを食べるときも、酢をかけていたものだ
あの頃を思い出す
これもうまい
というか想像通りの味である
しかし長崎流のほうが、ガツンとくる食べ方かな?
そういえば、まだ、なぜこれを「うどん」と称するのか調べてない
うどんは白くて太いもの
これが常識だと思うが、長崎のセンスには、
独特なものがあるんだろうか?