体調が優れなくて。
しかし同時に今日の午後、ネイルの予約を入れそちらには行った。
『上書きできない』のではなく『上書きしたくない』のだと思う。
記憶には嫌な想いでばかりが目について、幸せだったと言える内容はほぼなくて。
だから簡単に上書きできるはずだった。
上書きしなくちゃならない、そんな思いばかりが先走って、立ち止まってる時間はないと、戻らない時に想いを馳せてなんになると叱咤して前に前に向かってみたけれど。
つんのめって転んでしまった。
その場で泣き崩れても受け止めてくれる腕はもうないのに。
最悪で最低で不幸せな過去に縋ってる。
泥濘から歩き出せない。