やばいよ、やばいよ。

 

今季はアニメ『メジャーセカンド』2期が楽しみすぎるよ。

 

 

 

 

ストーリーそのものも面白いけど、ぼくが楽しみなのはそこじゃなくて。

 

どの女の子も可愛すぎでしょ!っていうw

 

1期は道塁推しだったけど、2期は完全に千里推しになった。

 

何がいいかって、あの「ちっぱい」だよね。

 

ぼくの中での理想のちっぱいが、千里なんだ。

 

最近、毎日のようにエロ同人のサイトを巡回している。

どうも、ものが太郎です!

 

物語を書いたり読んだり、分析したりするのが好きな人です。

 

さて、あなたは『進研ゼミ』のマンガを読んだことはありますか?

 

ぼくは現在34歳ですが、子供の頃、進研ゼミマンガを読んで購入申込をしたことがあります。

 

まあ、結局は教材はほとんど手つかずのまま退会したんですがw

 

と、そんな時のことを思い出しながらネットサーフィンしてたら、過去の進研ゼミマンガのまとめ記事とかがあって驚きました。

 

https://tamagonohanashi.hatenablog.com/entry/2018/09/03/173043

 

大人になって読み返してみても、やっぱ面白いですね。

 

で、その「面白さの秘密」を自分なりに分析してみたので、ポイントを3つこの場で発表していきますね!

 

1.マーケティング心理学がゴリゴリに使われている

 

まず、進研ゼミマンガの本質は、コンテンツとしての面白さもありながら、マーケティング心理学がゴリゴリに使われているところにあります。

 

①勉強が分からず苦労している

②その苦労を解決してくれるアイテムがある

③苦労を乗り越え、成功体験をする

 

と、マンガストーリーの大まかな構成は上の3ステップですよね。

 

これはいわゆる、セールスライティングなどで使われる「QUESTの法則」にちゃんと則っています。

 

Qualify:顧客の絞り込み

Understand:悩みに共感する、させる

Educate:啓発する

Stimulate:興奮させる

Transition:変化させる

 

上の法則を進研ゼミマンガに落とし込むと、

 

Qualify:主人公と同じ悩みを持ってる子たちに絞り込む

Understand:主人公の悩みに共感させる

Educate:主人公の悩みを解決するツールを見せる(進研ゼミ)

Stimulate:主人公が葛藤を乗り越えるさまを追体験させる

Transition:主人公の勝利を見届けさせ、申し込みのアクションを促す

 

という感じになります。

 

マンガストーリーを細かく見ていくと、どのバックナンバーも必ず同じ法則をたどっているんですよね。

 

まあ、これが「売れる型」として効果があるから採用してるんだと思いますが。

 

2.売りつけられてる感を感じにくい

 

ぼくが子供の頃は、純粋に「マンガ」として読んでました。

 

自分と同じような悩みを持っている主人公が、スカッと逆転していく様を見ると、それだけで「自分も成長できた」ような気がしてましたね。

 

カンフー映画を見終わった後のような感じに近かったw

 

そう、進研ゼミマンガの恐ろしさは「売りつけられてる感」がない、もしくは感じにくいんです。

 

いや、さすがに今見たら「そうはならんやろ!」って視点でみれますよ?

 

でも、当時はまだ子供だったので、純粋に「コンテンツ」として消費してたんですよね。

 

なので、気が付かぬうちに、教材の申し込みをしてたんだろうなw

 

3.全ては計算されている

 

進研ゼミマンガ自体は、無料で読めます。

 

ので、「無料ならとりあえず読んどくか」という軽い気持ちで、ついつい読んでいた。

 

これはセールス心理学でいうところの「イエスセット」ですよね。

 

人は「小さなイエス」を積み重ねると、後々の「大きなイエス」も言いやすくなります。

 

例えば、スーパーのウインナーの試食とかもそうですよね。

 

「そこのぼくちゃん、ウインナー食べていかんね?」とおばちゃんから言われて、そのウインナーを食べた日には、何も言わず立ち去ることはできません。

 

付き添いの親は、つい買っちゃいますよw

 

フリーミアム戦略の最たる例でもあります(試供品も同じく)。

 

当たり前ですが、「売る側」はボランティアでやっているわけではありません。

 

それは、進研ゼミも同じです。

 

マンガを描く作家としても、売れなきゃ仕事にならないわけですから、ちゃんと計算して書きますよね。

 

本当に、無駄がない設計です。

 

まとめ

 

子供の頃、純粋に楽しく読んでた「進研ゼミマンガ」ですが、大人になって振り返ってみると、かなりえげつない商売だなーと思いました。

 

「お金をもってない子供」からいかにお金を引き出すか、そのためにはまず彼らを「やる気」にさせてあげないといけない。

 

そして、その「やる気」をもって親を説得させ、申し込みをさせないといけない。

 

こういった関門を突破するのは難しいでしょうが、それでも進化し続ける「進研ゼミマンガ」は一流のコンテンツだと思います。

どうも、ものが太郎です!

 

物語を書いたり読んだり分析したりするのが好きな人です!

 

さて、今回は小説『神様の御用人』書き手目線で分析していきたいと思います。

 

 

神様の御用人 (メディアワークス文庫)

 

外見:表紙から得られる情報

  • 学生っぽい男子と、狐が神社で仲良く戯れている

  • 男子が一方的に狐を好きっぽい?

 

表紙から予想されるログライン

 

  • ふとしたきっかけで出会った男子と狐が、何かを解決していく物語
  • 御用人という単語から、代行だと考えられる

 

中身:話のオチまでのログライン

 

無気力・劣等感まみれの主人公が、神の悩みを解決することで、人間的に成長していく物語

 

良いと思ったところ

 

  • 著者の神社好きな気持ちが伝わってくる(知識量、取材など)
  • 主人公の成長が、客観的に実感しやすい(印鑑の帳簿、神との出会い)
  • 主要な登場人物の人数が、ベストだった(1巻のみ読了)

 

ぼくならこう書く、と思ったところ

 

なし

 

類似する他作品との差別化について

 

①神様のおっちょこちょいなキャラ設定が印象に残りやすいので、各話のあらすじが思い出しやすい(新刊が出ても話についていける)
 
②主人公が一般的な性格だからこそ、強い共感が生まれる(葬式には寺から僧侶、クリスマスにはチキンとケーキを、正月には神社に初詣を)
 
③一つ一つの課題をコツコツとクリアしていくその姿勢に、勇気づけられる(落ち込んだ時に読み返したい)

 

まとめ

今回は、小説『神様の御用人』を"書き手目線"で分析してみました。

 

総論としては、「心温まる、優しい物語」だと思います。

 

気分が落ち込んだ時にこそ、読みたくなる作品ですね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!