緊急事態宣言が解除されてから、もう数か月が経った。

 

ぼくの職場は一時期リモートワーク化したが、6月以降はオフィスへの通勤が再開した。

 

しかし、未だ「マスク着用」をしなければならない。

 

7月下旬くらいから一気に気温が上がり、日中マスクをしていると息苦しくてつらい。

 

皮膚が蒸れて、ニキビも治らない(痛い)。

 

  • みんなマスクしてるから仕方ない
  • 病気をうつさないために我慢しないといけない
  • 病気にかからないためにマスクしないといけない

 

という気持ちは分からんでもないけど、だったらずっとリモートワークで良かったんじゃね?と思ってしまう。

 

家にいてもやることはほぼ一緒だし、パソコンとネット環境があれば、どこでだってできる仕事だ。

 

わざわざ、マスクを着けてまでオフィスに集まって仕事をすることって、何の意味があるんだろうか。

 

ガチで感染拡大を防ぐんだったら、リモートワークの方が確実なんだけども……。

コロナ騒動があって以降、ぼくはこれからの時代をどう生きていくのがいいかを、ずっと考えている。

 

そんな中で今一つ気になっているのは、「もし電気が使えない時代になったら?」というものだ。

 

ぶっちゃけ、現代は電化製品によって、人間の生活は担保されている。

 

あなたの家の中にも、数台~十台前後の電化製品があるはずだ。

 

洗濯機、掃除機、パソコン、冷蔵庫、テレビ、スマホ、炊飯器、IH調理器具、エアコン、扇風機、除湿器、加湿器など。

 

あと、電気が止まると、マンションやアパートの場合は都市ガス・水道も止まる。なぜなら、供給元もまた止まっているからだ。

 

今を生きているぼく達は、何か分からないことがあれば、スマホで検索したりSNSをチェックしたりして情報を得ている。

 

でも、もし電波塔とかもすべて停電したら、スマホなんて役に立たないただの板と化してしまう。

 

こういうことをずっとずっと考えてると、「停電=ライフライン死ぬ」という結論に至った。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

答えは、

 

  • 消費電力量を減らす
  • 電気を自分で作り出す

 

だ。

 

お金と一緒で、支出と収入のバランスが取れれば、破産することはない。

 

とはいえ、発電方法をどれにするかで迷っている。

 

風力発電は、風の向きや量によって発電量が上下する。

 

水力発電は、そもそもダムがないと厳しいので、個人では無理。

 

今のところソーラー発電が取っ掛かりやすそうだけど、これまた日差しに依存するし、何よりソーラーパネルが高い。

 

また、ソーラーパネルでの発電は直流のため、交流にするには変換機がいるし、蓄電するためにバッテリーもかわないといけない。

 

ざっくり調べた限りだと、初期投資で十万円以上はかかるっぽい。

 

ソーラー電池も寿命があるみたいなので、一生使えるわけではないしね。

 

だとすると、手回し発電機が良さげだけど、回すのにめっちゃ労力がいるというw

 

ガスやガソリンを使う発電機という手もあるけど、これらは燃料が枯渇したら使いものにならなくなるしなぁ……。

最近、メンバーシップを始めるYouTuberが増えてきた。

 

理由は色々あるだろうけど、主には広告収入が減ってきたからだと思う。コロナの影響で。

 

YouTuberのメンバーシップというのは、「動画の一部有料化」だ。

 

毎月数百~数千円を課金することで、それらの有料動画を見ることができる。

 

この「有料化」に対し、ネット上では批判的な声も目にする。

 

気持ちはわかる。

 

YouTuberが「メンバーシップ始めました!」という動画を見ると、なぜかイラッとするんだよなw

 

ということで、今回はこの「イラッとする原因」について考えてみた。

 

主には、3つの理由があると思っている。

 

 

まず、一つ目。

 

ネットユーザーは、YouTuberを見下している。

 

少なくとも、ぼくはそうだ。

 

ぶっちゃけ、ぼくと同世代の人(アラサー、1985年生まれ前後)の人にとって、『動画を撮る』という行為が「仕事になる」と思ってた人は、かなり少ないんじゃないかな。

 

今の若い世代・子供たちにとっては、YouTuberは憧れの職業でもあるらしいが、それは彼らが生まれたときからすでに「YouTube文化」が出来上がっていたからだと思う。

 

ぼくは1985年生まれで、家にはパソコンはなかった。

 

ので、思春期はゲームボーイやプレステで遊んでいた。

 

カメラもビデオカメラもなかったので、写真や動画を撮ることもなかった。

 

周りの友人たちもほとんどそんな感じだったので、動画を撮れる人自体が少なかったのだ。

 

あと、「写真部=根暗な奴」しかいなかったw

 

そんなわけだから、まさか動画を撮って投稿することが仕事になるだなんて思わなかったし、それで稼げるような連中がネット上に出てくることも予想していなかった。

 

大人になったら仕事は苦労すること、お給料は我慢料という考えに染まって育ったので、ぶっちゃけ、楽して稼いでる人を見ると腹が立つ。

 

『キノの旅』の、大人の国みたいな感覚。

 

それが、かつての写真部のような根暗な奴らだと思うと、余計にだ。

 

だからなのか、ついYouTuberを見下してしまっているのだと思う。

 

 

次に二つ目。

 

ぼくらは、常日頃からYouTuberの「お願い」を聞いてやっている立場だ。

 

YouTuberは必ずといっていいほど、動画内でCTA(コールトゥーアクション)を求めてくる。

 

  • チャンネル登録お願いします!
  • Twitterフォローお願いします!
  • 高評価ボタンお願いします!

 

など。

 

で、普段からその「お願い」を聞いてやってるのに、さらに「金を払え」と言われると、何でお前らのお願いばかり聞かなきゃいけないんだよ!とむかっ腹が立つ。

 

 

最後に3つ目。

 

「これまで無料だったものが有料になる」というのは、なんかこう『損した気分』を味わされる感が強い。

 

例えば、最近は『Twitterで〇万リツイートされた!待望の書籍化!』という本が増えてきてる。

 

特に、エッセイ系の四コマ漫画とか。

 

で、この帯を見たとき、ぼくはこう思ってしまう。

 

『え? Twitterで無料で投稿してたものの"まとめ"でしょ? それで金とるの?』と。

 

これは感覚的にいうと、子供の頃に初めてミネラルウォーターを買ったときの感じに近い。

 

ぼくが小学生の頃(1990年代)は、まだ「水を買う文化」はなかった。

 

体育の後とかに喉が渇いたら、学校の水道や冷水機で水を「無料」で飲んでいた。

 

ので、当時は「水=無料で飲むもの」と思っていた。

 

しかし、時がたち2000年代に入ると、ミネラルウォーターを買うことが当たり前になった。

 

今では、水道水を飲むことは考えられないくらいだ。

 

こういった、「Twitterの書籍化」や「水の有料化」と、YouTuberのメンバーシップは、構図としてかなり近いように思う。

 

『これまで無料だったもの』にお金を払うことに、どうしても抵抗を感じてしまうのだ。

 

 

……というのが、ぼくが考えた「YouTuberメンバーシップへの抵抗」だ。

 

かなり考えに偏りがあると思うけど、いろいろとぶっちゃけてみた。

 

おわり。