森のどうぶつたちの「わくわくおやつの会」開催できなくなりました。
すぐにお申込みしてくださっていたみなさま、どうしようか迷っていたみなさま、おはがきや、ブログを読んで、わくわくしてくださっていたみなさま、ほんとうにごめんなさい。
ぼくも、ユウコさんもえみなさんも、さとちゃんや森のどうぶつたちに会うのを楽しみにしていました。
「物語の森」で、あたたかいスープのゆげにほっこりしながら、くまさんが焼いたふわふわのパンケーキに、交野の里でみつばちくんが集めた花のみつをつけてほおばったり、ひつじさんみたいにもこもこのキャラメルポップコーンをつまんだり、りすさんのとっておきの木の実をかじったり、はりねずみくんのさつまいもサラダを味わったり、きつねさんの入れてくれたお茶を飲んだり、どうぶつたちが登場する小さな絵本を手にとったり、巻物に書かれたことばを読んだりして、みんながニッコリ笑顔になってくれるようすを想像して、素敵だなあ、こんなことができるんだなあって、ちょっぴり、じまんだったのです。
でも、どうぶつたちに、だいじなご用事ができたということで、ユウコさんのところに、どうぶつたちを代表して、くまくんからおてがみがとどきました。
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こんにちは
わくわくおやつの会へのご予約 まことにありがとうございました。
けれども、大変申し訳ありません。
この日のおやつの会を開けなくなってしまいました。
虹の谷のアナグマじいさんが 旅に出ることになり、物語の森の
みんなで アナグマじいさんを送る会をすることになったのです。
ぼくたちはしばらくの間 虹の谷に行って、大好きなアナグマじい
さんや 虹の谷のなかまたちと過ごしたいと思っています。
戻ってきたら、看板を出しておきますから、ぜひお茶を飲みにきて
ください。
今度お会いできることをたのしみにしています。ありがとう。
くまより
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ということで、
いつかどこかで看板が出たら、そのときはぜひ、遊びにきてください。
ぼくは思うのです。
あなたがいるところは、もう「物語の森」
だから、逢えます。
物語は続いています。
大切なものに。
ティン

