野営地の問題 (3話) | エバープラネット物語 【冒険小説】








タッタッタッ











































ウロック「はーい。 この先、野営地ですよー」






エバープラネット物語 【冒険小説】
















































ラルクは野営地に着いた。















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ラルク「馬さんだー。」















ジェフ「はぁい! どうもこんにちは  ようこそ野営地へ。」







ラルク「こんにちは  ラルクといいます。」






ジェフ「きみは・・・



 

 

 

    戦士か?」






ラルク「はい。


    

 

    一応戦士です。




    まだスキルをやっとこ一つ覚えたばかりなんですが・・・。」






ジェフ「おお!


  

  

    戦士のお方ですか!



 

 

    大歓迎ですよ。  村長もきっと喜んでくれます。





    この村につい一週間前まで別の戦士がおられたんですがどうやらここの辺りのモンスター





    とはレベルが合わないらしく、出て行かれたんですよ。」






ラルク「別の人間が住んでいたんですか?」





ジェフ「そうですよ。強い方でしたよ あのお方は。




でももうあなたが来てくれたんで助かりました!    





    あとラルクくん。 天文台で誰かに会わなかったかい?」





ラルク「会いましたよ。ゾフって人です。」





ジェフ「そうか。 まだ同じ人間同士には会ったことないのかな」





ラルク「はい。




    その・・・   ここに住んでいた人に会ってみたいんですが」








ジェフ「うぅーん・・・  


 

 

    わからないなあ たしか・・・」











ジェフ!!   そこで何をしておる













老人の声が聞こえてきた。














ジェフ「ハッ   村長!」









フランシスコ「村の警備は終わったのか?」







ジェフ「すいません。 新しい村人ということで」






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フランシスコ「なんじゃと?  



 

 

        これはこれは  新しい村人とな。」










ラルク「えぇ!  俺ここに住むことになってるんですか?」








フランシスコ「お主!  まさか戦士ではないか おおぉお




        お待ちしておったぞ。」






ラルク「ちょっとまってください・・・。俺には何もできませんよ。」







フランシスコ「何を言っておる。ここの村に来たからにはこの村のクエストをやってもらうぞ。」






ラルク「そんなぁ」






フランシスコ「かつてここにはお前と同じくらいの年で強力な戦士が住んでおったが





         あやつはこの村のクエストの物足りなさに出ていきおったわい。




         

         今はこの村は人手が足りぬ。とても危険な状態なんじゃ。





         じゃからお前は絶対逃すことができないぞよ。





         タッツを倒すまでは・・・・・・   ブツブツ。」






ラルク「っえ?  なんですか?」






フランシスコ「いや  なんでもないわい。





        お前には今からでもクエストに取り掛かってほしいところじゃが





        取りあえず今日は宿を用意してあるから  休んでいくがよい。」






ラルク「ちょっとまってください





     俺ほんとにスライムしか倒せない素人ですよ!?




    

     俺なんかにクエストができるんですか?」






フランシスコ「大丈夫じゃわい。





        いきなり困難なクエストなどやらせたりはせぬ。





        取りあえず明日に備えて今日はゆっくり休め」












        



















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ラルク「初めまして 今日からこの村に住むことになりました ラルクといいます。」








ボロ「どうもお! あんちゃん 戦士なんだってね?  こりゃああんちゃんには頑張ってもらわないと。」







ラルク「はい。みなさんのお役に立てるように・・・






 

    がんばり・・・  

 

 

  

 

 

 

      


 

   ます。。」







ボロ「はははあ!  こりゃあ村長さんに期待されちゃったかな?」







ラルク「みたい・・・です。 






    俺    スライムしか倒したことないのに




   


    この村の大変な問題を俺に押し付けられたんですかね。」







ボロ「確かに今この村は戦士が足りなくて困っているよ。





    そりゃあ戦えるやつには頑張ってもらいたいけど無理はしないでね。





    今はあいつが出現してから海岸代木地はモンスターの巣になるし。





    エバーグリーン港も襲われちゃあ、あんちゃん あんたもこの星からでられなくなるかもね。」







ラルク「襲われるって・・・」







ボロ「ああ、あんちゃんにはまだ早いよ。





   あいつを倒せるほどの戦士はもういなくなっちまったからなあ。」







ラルク「モンスターって スライムみたいのはあんなかわいらしかったのに





     やはりあいつらは危険なんですか?」







ボロ「あんちゃん 甘くみてちゃあだめだ。





   あんなかわいいモンスターだけの世界じゃないよ 





   どの星にも必ず凶悪なモンスターはいるはず。そいつらはやがて群れを作り、


   

  

   街や村を支配しにやってくるんだ。」




















ラルク「ええええええええええΣ(゚д゚lll)」










ボロ「まあ あんちゃんがまだ考える問題じゃないよ  

  

   


   

   ささっ あんちゃんの部屋は左奥の部屋だよ。 今日はゆっくりお休み。」

































zzz....


















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朝を迎えた。












ラルク「ふぁあぁ・・・・   あれっ? まだみんな起きてないのかな」


















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おーい!  おはよー ラルクくん!















防具商人のブレニーさんである。
















ラルク「おはようございまーす!  ブレニーさん、村長はどこですかー?」








ブレニー「ああ クエストか?  まだ朝食を食っていないだろ」














ラルク「・・・そうですね  昨日から何も食べてないし。」







ブレニー「そりゃいかんな。狩りは時に命がけだ。 準備万端でいかないとな!」







ブレニー「飯は雑貨屋の隣の家で食えるから。 プリペットさんがうまいもん作ってくれるぞ。」








ラルク「わかりました。 ありがとうございます!」






















ラルク「ええと・・・






     ボロさん家の隣だから・・・」







ボロ「あら!  あんちゃん 起きてたのか!」














ラルク「あ! ボロさん 








     おはようございます。」







ボロ「ご飯が食いたいのかい? プリペットならすぐ隣にいるからね。






   狩り頑張ってねえ~」







ラルク「はぁ~い ありがとうございまーす。」












軽く挨拶を交わし、ラルクはプリペットの家にお邪魔させてもらった。




























つづく。