昨日は予定していた水道の漏れの修理です。
漏れてたのは矢印の所・・エルボーに亀裂入ってまして
ピューっと吹いてました。
ここはコンクリの部分ですが表面に亀裂が入ってましたから
地面が緩んだ時に水道管に負担が掛かり漏れ出したんでしょう。
あー・・これでヤレヤレか!と思っていたんですが
そうは問屋が何とやらで・・
水道メーター確認すると針が止まってませんがな!
アレマ!!頭の片隅に複数でない事を願ってたんですが
悪い事はよく当たる!?
複数でもメーターの動きが少なくなればまあマシか・・
ですが変化ないという事は
ここより大きな漏れがあるという事にもなります。
漏れてる部分が少なくなっても圧力が上がる事から
漏れ量が変らないという事にもなりますし。
さてどうしたものか・・でこの漏れてた所は
お風呂の配管ですからこの配管の上流で一度堰き止めて
母屋の方と分割してからどちらの配管か確認する事にしました。
母屋の方だと困るんですよねえ
OS46VFの続き・・
ヘッドのフィンは削りました。
圧縮の調整は先の測定寸法が間違っていたのか
追い込み加工は要らない様でしたので無加工です。
もしかしたらシリンダーのノックピンに
きっちり入ってなかったのかも?
画像では見えませんがケース側排気ポートの形状も
シリンダーに合わせました。
左右の形がやや違うのは
視力の悪いアッシにはよく有る事ですので
近くでしげしげと見てはいけません
取り敢えずここまで出来やした。
インナーヘッドはボアがよく似たOPS45の古いのが有るので
プラグ跡のアバタを修正したら使えそうです。
OSの四角い?のドーム形状と全く違いますからね
変化有るかも?
・・で修正加工・・少し残りましたが可愛いエクボ程度に
落とし込みが2mm浅いのでそこも合わせました。
ネジのピッチは極僅に違うかほぼ同じ?で
穴を6個にしたらいけました。
使ってみる価値は有りそうな気はします。
今日はここまでです・・