「今日から高校生活か....」
ふと、校門の前にきて思った。
中学校も卒業して、新しい出会いがあると思うと、胸が踊って仕方が無い。
「お? もしかして樹?」
後ろから懐かしい声が聞こえた。
この声は....
振り向くと小学校の時の親友、尚人がいた。
「よぉ、尚人。久し振りじゃねぇか」
小学校以来だが、顔となよっちい部分が変わっていないからすぐに分かった。
でも、こういう事があると嬉しいもんだな。
「樹もこの高校か....頭いいんだね」
一応高校の偏差値は60、結構頑張ったんだよな.....
「全然だよ。俺だって3年で真面目に勉強しただけだし」
あの時は、先生を総動員して勉強したな....
結構ギリギリだったらしいし.....
「まぁ、他にも積もる話もあるだろうけどとりあえずクラス割を見に行こうよ」
「そうだな。もしかして一緒なんじゃね?」
というより一緒がいいなぁ...宿題見せてくれそうだし。
他にも、会話しやすいっていうのもあるし。
俺たちはクラス割を見に行った。
俺はよくわからなかったが、尚人が嬉しそうに帰ってきた。
「聞いてよ樹! 僕たち同じクラスだよ!!」
まさかすぎて驚いた。
でもそれにしては、異常なほど喜んでる。
「尚人ーまた彩香たち同じなのね」
人ごみの中から、二人の女子が出てきた。
出てきた二人は対極の存在のように見えた。
片方は今時の女子高生みたいな風貌で、もう片方はいかにも模範生のように清楚な風貌だった。
「そうなんだよ!これからもよろしくね!」
嬉しそうだなー....こいつどっちかに恋してるんじゃないのか?
「まぁ、今年も尚人がいるから勉強には困らなさそうね」
尚人ってやっぱ頭いいんだなー、俺もどうやら生きていけそうだな。
「ねぇ、そこにいるでかい人は誰?」
「俺の事か?」
「そう、貴方。尚人の友達?」
「あぁ、小学校が一緒だったんだ。」
「ふーん...まぁ、よろしくね。彩香の事は彩香でいいわ」
「よろしくな。俺は樹でいいから」
「.....ぁのぉ」
「あぁ、ごめんね。 この子は萌えっていうの」
「よろしくお願いします...」
「よろしくね。 俺の事は樹でいいよ」
『そろそろ入学式が始まります。 新入生は体育館に入ってください』
「.....んじゃぁいくか」
「そうだね」
こうして俺たちの高校生活が始まった。
ふと、校門の前にきて思った。
中学校も卒業して、新しい出会いがあると思うと、胸が踊って仕方が無い。
「お? もしかして樹?」
後ろから懐かしい声が聞こえた。
この声は....
振り向くと小学校の時の親友、尚人がいた。
「よぉ、尚人。久し振りじゃねぇか」
小学校以来だが、顔となよっちい部分が変わっていないからすぐに分かった。
でも、こういう事があると嬉しいもんだな。
「樹もこの高校か....頭いいんだね」
一応高校の偏差値は60、結構頑張ったんだよな.....
「全然だよ。俺だって3年で真面目に勉強しただけだし」
あの時は、先生を総動員して勉強したな....
結構ギリギリだったらしいし.....
「まぁ、他にも積もる話もあるだろうけどとりあえずクラス割を見に行こうよ」
「そうだな。もしかして一緒なんじゃね?」
というより一緒がいいなぁ...宿題見せてくれそうだし。
他にも、会話しやすいっていうのもあるし。
俺たちはクラス割を見に行った。
俺はよくわからなかったが、尚人が嬉しそうに帰ってきた。
「聞いてよ樹! 僕たち同じクラスだよ!!」
まさかすぎて驚いた。
でもそれにしては、異常なほど喜んでる。
「尚人ーまた彩香たち同じなのね」
人ごみの中から、二人の女子が出てきた。
出てきた二人は対極の存在のように見えた。
片方は今時の女子高生みたいな風貌で、もう片方はいかにも模範生のように清楚な風貌だった。
「そうなんだよ!これからもよろしくね!」
嬉しそうだなー....こいつどっちかに恋してるんじゃないのか?
「まぁ、今年も尚人がいるから勉強には困らなさそうね」
尚人ってやっぱ頭いいんだなー、俺もどうやら生きていけそうだな。
「ねぇ、そこにいるでかい人は誰?」
「俺の事か?」
「そう、貴方。尚人の友達?」
「あぁ、小学校が一緒だったんだ。」
「ふーん...まぁ、よろしくね。彩香の事は彩香でいいわ」
「よろしくな。俺は樹でいいから」
「.....ぁのぉ」
「あぁ、ごめんね。 この子は萌えっていうの」
「よろしくお願いします...」
「よろしくね。 俺の事は樹でいいよ」
『そろそろ入学式が始まります。 新入生は体育館に入ってください』
「.....んじゃぁいくか」
「そうだね」
こうして俺たちの高校生活が始まった。