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ものづくり製造業~自営業者の冒険記

金属加工を中心にモノを造るって何だろう?
その歴史と近未来像から今を思考する。
これから人はモノをどう造って、モノとどう関わってゆくのだろう
ということを研究します。

3Dプリンターとはどういうものかというと、3Dプリンター用に作成したデータを使用して3次元(立体)のモノを形づくる造型機のことです。


プリンターというと、一般的には紙に画像などを印刷する印刷機が創造しやすいと思います。


製造業にさまざまある加工機は材料を削ってゆく(マイナスしてゆく)のに対し、3Dプリンターは材料を積み上げて(プラスしてゆく)製造法です。


製造業では「試作品」「デザイン検証」「機能参考」など小ロットのモノを製作する上で効率性向上になっているようです。


また価格は数万円から数千万円のプリンターまであり、種類や精度も幅広い。


製造業だけにとどまらず、医療や建築などと広く利用され広まりつつある。



どんな風に使われているか


3Dプリンターの利用用途としては、現物として製品を立体形状に作りあげる前に、それぞれのパーツごとに3Dプリンターによって出力して物体として確認し、機能を検討することが出来る。


これは画期的なことで以前はパソコンのモニター上でバーチャルな映像でしか確認できなかったことも容易に、しかも安価で、立体形状として触りながら確認できるようになった。


これにより以前は金型を作らなければならなかったような試作製品は低コストで作れるようになり、完成した状態をイメージしやすくなったり、機能検証もやりやすくなったため作り手の戸惑いが生じにくくなったともいえる。


よって作業効率は以前より格段によくなったことでしょう。
マシニングセンタとはフライス加工で行える加工作業(削り中ぐり穴あけネジ立て)をマガジンという装着部分に多種多数ある刃物を装着し、自動的にさまざまな加工を一台で行うことが出来る工作機械です。


コンピューターにより数値制御を行い加工を行います。


《特徴》
・刃先にあたる刃物部分を回転させて材料を削る
・自動的に刃物を取替えながら連続して異種の加工ができる(よってフライス盤より加工スピードが高い)


近年ではその刃物交換におけるスピードも効率よく早く交換し全体の加工時間の短縮を実現した加工機も登場している。


英語表記は 「machining center」 である。



『マシニングセンタの動画』
切削加工とは金属や木材、プラスチックなどの材料を刃物を使って削り取りながら目的の形状を形造る加工法。

切削加工は金属加工で利用されることが多く、さまざまな製造加工法において一般的な加工方法のひとつである。

切削加工の中でも機械を使用して加工する機械加工では
μ(0.001mm)単位の狙い寸法を実現する加工機も存在する。

工作機械
と切削工具を用い、材料を切り削るようにして目的の寸法形状および表面精度を実現するための加工方法をいう。


切削
加工の種類には、

旋削

平削り

形削り

フライス削り

歯切り

穴あけ

タッピング

などがある。研削加工やラッピング加工も広い枠では切削加工の部類になる。

また金属加工ではないが、大工さんのカンナやノミといった工具を使用して削ることも切削加工である。