ものづくり製造業~自営業者の冒険記 -2ページ目

ものづくり製造業~自営業者の冒険記

金属加工を中心にモノを造るって何だろう?
その歴史と近未来像から今を思考する。
これから人はモノをどう造って、モノとどう関わってゆくのだろう
ということを研究します。

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大手企業で活用加速 中堅・中小にノウハウ指南
産経ニュース 2013.12.13 09:00

日本バイナリーが国際ロボット展で行った3Dプリンターのデモンストレーション(ロイター)

「ものづくり」に携わる民間企業では、3Dプリンターの導入が加速している。

大手企業では自社製品の試作品作製に3Dプリンターの活用が進む。こうした中、富士通などは、中堅・中小企業向けに3Dプリンターを使ったものづくりを指南する支援サービスに乗り出すなど、ビジネスは広がりを見せている。

 パナソニックは、音響・映像関連の製品を担当する社内分社「AVCネットワークス社」で、平成13年から3Dプリンターを導入し、ものづくり改革に取り組んでいる。詳細≫≫
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新しい製品を開発するには必要不可欠なものになる3Dプリンター

この記事によると、従来の試作品製作に比べ、時間は90%、費用は80%も削減になるそうだ。

製造する形態も大きく変わってゆくようだ。

モノを作ることが格段に「早く」「安く」なって「自動化」も進んで行って、そして出来た「モノ」を使うのは基本的には人間である、ということは変わらないわけで、

それに伴って、経済や社会も変わってゆくのだろうけれども

いったいどんな世の中で、人はどんな気持ちで生きてゆくのだろう。

変わらない動物生物としての人間 変わり行く機能社会

しかし、大昔からそうやって人間の社会は変わってきているんだよなあ、そして同じ国で生活していても異なる文明と接して生活している。

それでも最後には、なにが幸福で、なにが不幸かは自分の中にあるのでは、とそう想うのです。
社会が変わっても最後にカタチないモノをつかむのは個人、と
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首相、ものづくり補助金拡充を表明 中小企業経営者と懇談

  日本経済新聞  2013/12/4 20:44

 安倍晋三首相は4日夜、ものづくりの中小企業経営者らと都内のホテルで懇談した。
首相は「中小企業、小規模事業者をちゃんと応援するというメッセージを出したい」と語り、
中小企業の設備投資を促す「ものづくり補助金」を拡充する考えを示した。元記事≫≫
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そして補助金をどう使うのか。どうやって活かすのか。

とか、そういうところが要になってくると思います。

投資って大事なことだと思いますが、無意味な投資にしたくはないわけで、

ちゃんと今後に繋がり目的がある投資でありたいものですね。

ということは何が出来るのか。何を目指すべきなのか。

といった将来ビジョンが必要不可欠ではないでしょうか。

それがハッキリしづらいから苦労してるんじゃないか、という声が聞こえてきそうですが、それがこれから先の重要なポイントであり苦労してでも見つけたいことだと筆者も感じております。

そのために知識と経験が必要ですね。

はい!

そのために「もの冒険」に出かけます!
型彫放電加工機とは、電極と呼ばれる銅やグラファイトなどで作られた通電する工具を使い、材料を加工する加工機です。

電極と材料を接触させ放電させながら電極の形状を移したような形状の加工ができる。

電気の微妙な加減を制御しながら加工するので加工の精度としてはとても高精度(寸法や面粗さ)である

放電加工のため硬材料(焼入れ材など)でも加工することができる。
電極の形状は自由度が高く、作れるため複雑な形状や細かい形状も高精度に加工することが可能である。


【型彫放電加工の様子】