久しぶりに書き込みます。


インフルエンザのニュースが多いので、びっくりしています。まだ、マスクをしていませんが、自分がかからなくても家族に運んでしまうこともあるので、気をつけなければと思います。


土曜日に、打合せのあと谷島屋書店によりました。本当に広くて、本の種類も多いので、時間がたつのを忘れてしまうほどです。ちょっと目に留まったのが江戸のしぐさに関する本です。江戸時代の人々のほうが人と人との関係をさりげなく身に着けていたのではという本です。


雨の日の傘を人にぶつからないように優雅に傘を傾ける傘傾け、


乗合船で席を一つ作るのに、こぶし分ちょっと浮かせる、こぶし腰浮かせ、


こんなしぐさが、粋な江戸っ子と結びつく何かがあるのかもしれません。江戸時代の活気のある街の風景が目に浮かんできました。近頃は、景気低迷といわれ、街も活気がなくなってきています。何か楽しいしかけが街には、必要かなとも思いました。江戸っ子のしぐさについて、少し読み込んでみようと思います。








11月に入ってから、恵那にあります中山道美術館に行ってきました。すでに出来上がっている下絵にインクをつけていく体験でしたが、出来上がりがきれいですので、記念になります。何色も重ね塗りをすることできれな景色が浮かび上がってきます。


人生も同じです。何色もの色が重なって出来上がってきます。インクを塗って、バレンでおさえているときに、このバレンに力が入らず、位置もいい加減ですと少しずれが生じます。それはそれで味があっていいかもしれませんが、本当は、最終がイメージどおりのものにしたいものです。一つ一つを真剣に丁寧に行うことで、イメージ通りの絵が出てきます。ちょっとの油断が大きな問題にもつながりかねません。仕事はできるだけ丁寧に、を心がけたいものです。


中山道美術館のあとに明知鉄道のグルメ列車にはじめて乗りました。今回は、季節柄きのこ料理でした。自然豊かな風景を楽しみながら、おいしいお食事をいただき、楽しい時間を過ごしました。ふと、思いましたが、この風景を住まいの中に持ってくるとそれも素敵ではと思います。借景といいますが、中庭でもいいので、土と植樹のある空間をつくり、その風景を楽しみながら、毎日の食事をいただくことができるように配慮したいと思います。植樹は、どうしても後回しになりがちです。後回しというだけでなく、忘れられていくことも少なくありません。自然豊かな住まいづくりが出来にくくなっているこの頃ですので、そういった意識を持ちながら、計画していきたいと思います。


次に日本大正村に行きました。昭和村、明治村と違って、街の中に、大正時代の建物を残しているといっ感じでした。天気にも恵まれ、楽しい1日を過ごしてきました。街並みに見られた柿の木が印象的でした。



 久しぶりのブログです。


 先日、クレマチスの丘に行ってきました。春のほうが咲いている花は多いと思いますが、花を楽しむだけでなく、手入れの行き届いた芝生が広がる中に、ユニークな彫刻が展示されており、また、井上靖文学館では、実際に書かれた原稿を見ることができました。昔は、ワープロの無い時代ですので、他の方が読みやすいように配慮されたとのお話を伺い、他の方への心遣いに感服いたしました。


 クレマチスの丘の三島を後にして、その日は、伊東に宿泊しました。伊東の町に東海館という3階建ての木造の旅館が今でも残っており、見学いたしました。1階から、3階まで、それぞれの階で棟梁が腕を競って作り上げたという造作はすばらしいものがありました。中庭があり、部屋の外には、川が流れ、風情が感じられました。


 伊東には、10月に咲くサクラが開花していました。季節はずれのサクラもいいものです。


 熱海経由で帰りましたが、久しぶりに富士山を見ました。まだ雪景色ではありませんが、急に寒くなったように思います。あまり、秋を楽しむことなく、冬支度を迫られている今日この頃です。


 風邪のひきやすい季節になってきました。風邪には、くず湯が一番です。寒さに負けず、今年あと、2ヶ月がんばりたいと思います。