デジタルフードクロックの微調整の仕方
この間紹介したジェックスの自動給餌機「デジタルフードクロック」ですが、一番最小のメモリにしないと餌が落ちる量がとんでもない量だと書きました。
また、最小にしても人によっては多すぎる量になってしまいます。
今回は、改造や加工などをせずそれをさらに減らす方法を発見したので紹介します。
まずはこちらの2枚の写真をご覧ください。
どちらも最小(向かって左から2番目)のメモリに合わせていますが、微妙に位置がずれているのがわかると思います。
因みに一番左のメモリは餌を出さない場合に合わせる所です。
良く見るとわかりますが、上の写真は最小のメモリでも餌を出さないメモリ側に寄っています。
下の写真は2番目のメモリに寄っています。
実はこの調節つまみには各メモリに合わせた時に1ミリ程の遊びがあります。
メモリに合わせて軽く動かしてみると1ミリほど左右に動きます。
本体を傾けても合わせた場所からはつまみは動かない程度の堅さがあります。
そして、たった1ミリ程度ですが、上の写真の場合と下の写真の場合では餌の出る量は2~3倍ほども違います。
この落ちる量は、うちで使っているメガバイトグリーンM+シュアーSを混ぜて使った場合なので、餌を変えれば当然変わると思います。
しかしながら、ただ闇雲にメモリを最小の所に合わせた場合と、この遊びを意識してつまみの位置を調節するのでは雲泥の差があると思います。
これは紙の上に落してみた時の差です。
右の方は2番目のメモリ寄りに、左の方は止める方のメモリ寄りに調整して落としました。
左の方の餌は粒の大きいメガバイトグリーンMの粒が殆ど落ちないくらいですが、右の方は落ちています。
落ちている量も2~3倍は違うと思います。
今現在この自動給餌機を使っていて、落ちる量が多すぎて困るという方は、是非紙などに落として試してみてください。
たかが1ミリの遊びでも侮れないことが分かるかもしれませんよ。
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初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル)、スクリブルドアンティアス
新しい仲間と新たな問題
昨日は取り置きしてもらっていた魚を迎える為に豊洲
のH2に行ってきました。
いつもの店員さんに今日持って帰りたいと言う話をすると、取り置きしている魚のうち片方はちょっと入れるのを諦めた方が良いみたいなことを言われてしまいました。
取り置きをお願いした時からうちのタンクメイトとの相性が心配だったため店員さんが実際に色々調べて試してくれたのですが、うちにいるカクレクマノミ
の大きさより少しだけ小さいシリキルリスズメを丸飲みしてしまったそうです。
もうお分かりだと思いますが、今回一目惚れした魚は肉食の魚なんです。
なので、一応取り置きしてもらっていたものの、店員さんには実際に色々調べてみないとお渡しできませんと言われていました。
ハタ
の一種でブルーハムレットというメタリックブルーの美しい魚なんですが、最大体長が12センチ程度にしかならず、現在既に12センチ程なのでもしかしたらうちに居る魚の大きさならいけるかもしれないので一応調べてもらっていました。
しかし、あっさり危険だということがわかり、今回は諦めた方が良いと助言されました。
一番心配なのはカクレクマノミとホワイトソックスがやられてしまうことです。
そこで、どうしても諦めきれない私は、店員さんと色々飼育の可能性を考えてこれを購入しました。
水槽の仕切りです。
折角の90センチ水槽を仕切って狭くしてしまうのはもったいないと思いましたが、ブルーハムレットをどうしても入れたくて決断しました。
こちらは仕切り板が薄いため他のしっかりした厚い板のものよりも格安ですが、仕切りとしての機能は十分果たします。
取りつけた所はこんな感じです。
薄いため水流に押されて真ん中が少し弧を描く感じになってしまいますが、隙間ができるわけではなく強度も一応合格点の様です。
全体像はこの様になりました。
自動給餌機も水槽加工をして真ん中に取りつけました。
これで左側の狭い方にブルーハムレットを入れることができます。
また、仕切ったことによってこれまで既存の魚との相性で入れることができなかった魚を入れることができるようになります。
勿論ブルーハムレットに食べられることが無い大きさのものという限定条件は付きます。
今回購入したブルーハムレットは、お店の方で様々な大きさの魚と一緒に入れて色々試してもらっていましたが、シリキルリスズメの様な口に入る小さな魚を食べたこと以外は他の魚と争う様な事は一切なかったようです。
個体差はあるのでしょうが、うちに迎えた子に限っては性格はかなり大人しいみたいでした。
水合わせ中
ビビって色が青と白のまだら模様になっています。
水槽に入れて暫くはビビっていて、こんな色でした。
因みに寝ているときもまたこんな色になっていましたよ。
慣れてきて少し色が戻ったところです。
今うちに居る魚たちとは全然違うタイプの顔で、いかにも魚!っていう顔をしています。
なかなか気に入っています。
ブルーハムレットと混泳させる魚は既に決まっていますが、また無事に迎える事が出来たら紹介したいと思います。
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自動給餌機セットし直し
昼間セットしたデジタルフードクロックですが、マジックテープでつけて置くとどうしてもバランスが悪く、餌の出る量が多かったり少なかったりしました。
一回の給餌で2回転にしたのですが、結構多めに出てしまっていたので、付属の固定スタンドを使って付けることにしました。
ただ、現状では水槽の枠が邪魔でそのまま使えないので、枠の邪魔な所を切って付けれるように加工します。
とは言っても、うちにはまともな道具などないので、カッターを火であぶって枠を少しずつ溶かしながら切り取りました。
不格好ですが、取りつけてしまえば見えないので良しとしましょう。
そしてスタンドをつけて本体を取り付けた所です。
スタンドを使うと斜めなどに取りつけができなく餌をうまく落とすように調節するのが難しいいですが、何とか完成しました。
マジックテープと違ってキチンと固定できているので餌の落ちる量を紙をひいてそこに落として調べました。
調節つまみを最小にしてやってみたところ少し多めですが許容範囲の量が出ました。
これなら1回転で十分な量でした。
次に、昼間大失敗した2番目に少ない量に合わせてやってみました。
ものすごい量の餌がドバドバ出てきました。
最小つまみの数十倍の量です。
これは明らかに設計ミスですね。
最小以外は怖くて使うことができません。
まあ、最小でしか使わないので問題ないですが、うちよりも少ない生体数で使う人は、出る量を何か工夫して少し抑えないとだめかもしれません。
ドラムを開けて調節つまみで動く板の隙間の半分くらいをテープか何かでふさいでしまうとかの方法が確実そうですね。
明日は豊洲のH2に行ってきます。
取り置きしてもらっている魚のどちらか片方を持って帰る予定です。
お楽しみに!
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デジタルフードクロックを購入
本日通販のチャームさんよりジェックス
のデジタルフードクロックが届きました。
これは、内部のデジタル時計の時間で予めセットすると、毎日最大4回までセットした時間に自動で餌をあげてくれる機械です。
来月から長期で家を空けることがあるため、せめて海水魚
水槽だけでも餌やりを自動化しようと思い購入しました。
さすがにタツノオトシゴ
水槽の冷凍餌は自動でできないので、こちらだけは妻にお願いします。
さて、このデジタルフードクロックですが、時計が24時間表示でその中で4回まで餌をあげる時間を設定できます。
また、その4回それぞれについて餌をあげる回数(回転数)を1回と2回で選択できます。
たとえば、8:00 2回転 12:00 1回転 16:00 2回転 22:00 1回転
などのように餌をあげる量を大まかに調整できます。
また、一回に落ちる量は5段階に調節できるため、餌の形状や魚の数に合わせることもできるようです。
そして、作動した後に餌の入ったドラムの停止位置ですが、餌を落とす扉が上にくるようになっているので中の餌が湿気にくくなるので良いかと思います。
設置した所
うちのガラス蓋は角を三角に切ってあるだけなので、試行錯誤の挙句この位置で餌がちゃんと落ちるように置く事が出来ました。
水槽の淵を挟んで固定できる道具も付いていたのですが、うちの淵はかなり厚かったため挟むことはできませんでした。
仕方が無いので付属の両面テープ付きマジックテープで取りつけました。
この製品はセットした時間に自動で餌を落としてくれますが、今あげたいと言う時にはマニュアルボタンを押すと1回転その場で作動することができます。
動作確認のために餌を入れた後に餌の出る量を少ない方から2番目にセットして一回やってみました。
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ぐはああああああっ!!
餌が出すぎっ!!!
一度紙か何かの上で確認してからやるべきでしたよ。
水槽内を大量の餌が漂いまくっています。
すさまじい量です。
傾けて設置した時に餌を落とす扉の付近にいっぱい餌が入ってしまっていたみたいです。
左奥と洞窟の奥の沈んでる緑の奴全部メガバイトですよ。
ヤドカリやエビ達が大喜びで食べた後ですが、まだ大量に残っています。
仕方ないので全部吸い取って水も換えました。
その後一回外して紙の上に落ちるように作動させて確認してみたところ、2番目に少ない量でもかなり多い感じだったので、一番少ない量で使うことにしました。
ただ、これだとかなり少ないので2回転で使います。
一番少ない量に絞って2回転だとかなりいい感じになりました。
かなりの量の餌と労力を無駄にしてようやく設置完了です。
皆さんももしこれを使う時があったら、一度落ちる量などを水槽外できちんと試してください。
もしも自動給餌機に興味があって動作している動画を見たいと言う方がいましたら、動画を撮りますので遠慮なく言ってくださいね。
7/18追記
本体を水平にしっかり固定してもう一度餌の落下量を調べました。
メガバイトグリーンMとシュアーSを混ぜた物をセットして、餌の量の調節つまみを最小にしても1回転で十分な量が出たので1回転にしました。
2回転にすると餌の量がすごくなるのでやめた方が良いです。
また、つまみを最小の次に少ない所にセットしたら上記の餌で最小の時の数十倍の量の餌が出てしまいます。
使うのであれば最小でそのまま使うか、最小でももう少し減るように何か工夫が必要かと思われます。
7/20追記
改造せずに多少の調整をする方法を見つけました。
デジタルフードクロックの微調整の仕方 をご覧ください。
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初心者の海水魚飼育、飼い方など。飼育生体 タツノオトシゴ、コンゴウフグ、サンゴ、ホワイトソックス、ヒトデ、ミズタマハゼ、マンダリンフィッシュ、レッドスクーター、マンジュウイシモチ、カクレクマノミ、チゴベニハゼ、ヤッコ(ウズマキ、フレームエンゼル)、スクリブルドアンティアス
7/1~7/15 冷却能力検証 テトラ クールタワー CR-3(245W)
7月1日から行っているテトラ クールタワー CR-3(245W)の冷却能力
の検証3回目です。
毎回書いている通りですが、こちらが検証している環境、条件になります。
・水槽は40×30×25
・水槽→外部フィルターエーハイム2213プレフィルター+2213連結(どちらもリング濾材と物理フィルタを目いっぱい詰め込んでいます)→CR-3連結→水槽
・部屋のクーラーは使用せず一日中窓を開放
・CR-3は背面の排熱面を風通しの良い廊下側に向けて設置
・ 断熱材
等未使用
・ 外部フィルター
とCR-3は床に並べて設置
・水槽底面は床から80センチの位置
そしてこれが今回7/11~7/15の結果です。
うちの場合は室温が31℃を超えない時はずっとアイドリング運転のみで水温を維持しているようです。やはり排熱に気を使って風通しのいいところに向けて流してやるとかなりの性能を発揮してくれるようです。
この5日間は比較的涼しい日が続いたため、最高水温は安定しました。
しかし、それに比べて最低水温が少し低く推移したため、水温の差が出てしまいました。
今回は半月という区切りのため、これまでの分も載せておきます。
表が大きいため携帯電話では字が細かく表示されて見にくいかもしれません。
そして、今までの分のグラフです。
最高室温がすごい落差を描いているのにかかわらず、最高水温はかなり安定しています。
しかし、最低水温を見ると、最低室温の高低にかなり影響されて変化しているのがわかると思います。
このことから、CR-3(245W)は水温を上げない能力はある程度安定するが、気温が下がった時に最低水温が比例して下がりやすいということです。
前回も書いたとおり、やはり温度設定できるサーモでヒーターを併用した方が生体には優しいかと思います。
また、245Wに対応している逆サーモが有るかどうかは分かりませんが、以前の記事「テトラ クールタワー CR-3 冷却効果は?
」でも書いたとおり、電源のオンオフによってペルチェ素子
の寿命を大きく減らすために逆サーモによる制御はやめた方が良いと思います。
CR-3は中国製なので、多分ペルチェ素子
の寿命は電源オン1万回程度だと思われます。
まだまだ暑さの本番はこれからですが、小型水槽で夏場をどう乗り切ろうか悩んでいる方に、少しでもこの結果が役に立ってくれればと思います。
また今後も定期的に検証結果を書いていきますので、良かったら見てください。
おまけ
検証のみだとちょっと堅いので、本日のスクリブルドアンティアスの写真です。
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