サテライトLの水温調査と水流工夫
この間の記事でスドーのサテライトLの事を書いたときに、コメントで色々と気になる質問をもらいました。
まずひとつめは、外掛けだからサテライトの方だけ水温が上がってしまうのではないかとの心配の声。
そこで、実際にどうなのかを計ってみました
サテライトLを掛けている本水槽は90センチ水槽で、25℃設定でゼンスイZC-200を使っています。
水温の推移は、以前書いた記事 猛暑での90センチ水槽 ゼンスイZC-200冷却能力 の時と猛暑が続く今でも毎日安定して同じで変わってません。
そして、本日サテライトの水温を計った時間は午後2時で、相変わらずの猛暑のため室温は33.6℃でした。
本水槽の方の水温は25.4℃の時サテライト内の水温を計るのに使った水温計はどちらもアナログで2本使いました。
片方が26℃弱 片方が25,5度位の目盛りを指していました。
誤差を考えて2本使用したのですが、どちらも暑さによって生体に影響が出るほどの水温上昇ではありませんでした。
もうひとつは、水の回りはどうなのかということです。
一昨日の記事では水槽内からエアーリフトで海水を汲み上げているところの動画をアップしましたが、あれから水が出る部分を少し工夫してみました。
すると、サテライト内の水の動きが随分と速くなりました。
工夫と言っても恐らく誰でも気づく程度の事なんで大したことではありません。
水が出る部分のキャップの向きをサテライトの中心に向けて斜め下方向に水が出るようにはめ直しただけです。
しかしこんなつまらない事をするだけでも、水の動き方が全然違います。
前回の動画
今回の動画
動画でははっきりとわからないかもしれませんが、実際に見ると水の流れにかなりの違いがあります。
また、今回の方は水面の波打ち方がかなり大きいです。
ただし、そのために蓋の内側に水滴が多数付いてしまいますが、そんなことは気にならないほど水流の改善がされました。
サテライト内に入る生体はまだまだ来ませんが、サンゴ砂だけだと寂しすぎるのでライブロック片を入れてみました。
すると、ブルーハムレットが何か居るのか?とでも思ったのか何回も様子をのぞきに来ていました。
結構好奇心旺盛のようです。
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ハードチューブの餌喰い動画
この間の記事で自切
したハードチューブの片方の鰓管(さいかん)が再生し始めたと書きましたが、あれからたったの2日で少し大きくなってきました。
写真手前にある小さいものが今回再生した鰓管です。
この前の時点ではここまではっきりと渦を巻いて触手
が生えているのまでは確認できていませんでしたが、既に二重に螺旋を描いて触手が生えてきています。
まだまだ元の大きさには程遠いですが、毎日餌を与えているのが良かったのでしょうか。
因みに以前にショップで鰓管自切を見たときには再生されるまで3カ月ほどかかっていました。
ハードチューブに餌をやっているといっても、特別サンゴ
用の餌などをやっているわけではなく、タツノオトシゴ
達にあげるキョーリン
のクリーンホワイトシュリンプを海水で融かしたときの濁った海水をスポイトでかけているだけです。
クリーンホワイトシュリンプは冷凍イサザアミに各種ビタミンなどが添加されているため、解凍した時の汁がもったいないと思いあげるようになりました。
動画を見てもらえればわかりますが、かけてあげるとハードチューブが触手をすぼめて取り込んでいます。
結構栄養的にも悪くないので鰓管再生に一役買ってくれているのかもしれません。
昔の写真と比べると、元からある方の鰓管も初期に比べてかなり長く伸びています。
水が汚れるので換水はこまめにやらないといけませんが、ハードチューブにとって良いのであれば苦になりません。
取りあえずこのまま毎日ホワイトシュリンプ汁を与えて鰓管の完全再生が早まることを祈ります。
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結構便利! スドー サテライト L
昨日の記事で少しだけ紹介したスドーのサテライト
Lの詳細です。
これは水槽の外に掛けるタイプのもので容量は2リットルもあり、中の仕切りが二枚付いているので二部屋とか三部屋に仕切ることも出きます。
また、エアーリフト式で本水槽の中の海水をサテライト内に取り込み、排水スリットを取り付けた排水口から本水槽へ海水を戻します。
このエアーリフトで海水をサテライト内に取り込む量は、付属のエアー量を調節するつまみを開ければ思っていたよりも多く、結構水の回転が速いと思います。
今までの大きさのサテライトではうちのコトブキの90センチ水槽には掛けることができなかったのですが、このLサイズのものは水槽のフレームが47ミリの物まで対応しています。
うちの水槽の場合で37ミリなので余裕で掛けることができました。
かなり対応範囲が広いので、殆どの水槽で使えるのではないでしょうか。
水槽に掛けた時に安定するようにするアタッチメントも付属しています。
本体の幅は26センチ、高さは12センチあり、奥行きは8.5センチで小型の魚や無脊椎くらいなら十分飼育することが可能な大きさです。
また、蓋が付属しているのですが、この蓋は左右の縁でスライド式のストッパーでしっかりと止めることができます。
蓋の真ん中にだけ直径1センチほどの円形の穴が開いており、ここから餌を入れることも可能です。
しかし、穴は真ん中付近に一か所だけなので、仕切りをつけて部屋を分割した時には蓋を開けなければならないと思います。
今までサテライトをつけたくてもつけれなかった方は、一度実物を見て検討してみると良いかも知れません。
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ショップ巡り
本日は久しぶりに海水魚
ショップに行きました。
最初に行ったのはいつものお店、豊洲
のスーパービバホーム
内にあるH2さんです。
ここのビバホームは駐車場が2時間まで無料なので助かります。
ペットコーナーの一角にあるのですが、ここは主に淡水魚
がメインのお店です。
しかし、海水魚担当の店員さんがとても熱心で親切なので、生体は殆どここで買っています。
この店員さんは金曜日が休みのことが多いので、行くときは金曜日を避けています。
海水魚の数は少ないですが、欲しい魚を言えば良い状態のものが問屋に入った時には一匹から入れてくれます。
また、海水魚に関しては値札のところに餌付け状況のマークが描かれているので親切です。
こちらで買ったのはメガバイトMとサンゴ
砂Mサイズを2kgです。
また、今日は新しく追加したい魚のことを相談してきました。
今のうちの水槽では安心して入れることができないため、他の方法を考えて相談した結果一匹なら飼育可能ということなので取り寄せをお願いしました。
状態の良いものが入ってくるまでお預けですが、気長に待つことにします。
豊洲の後は台場
に行って遊んできました。
渋滞がひどくて大変でした。
夏休みも終わりが近いので、人が凄く多くて大変でした。
台場のアクアシティのペットショップが最近リニューアルした際に海水魚コーナーができたのですが、今日は渋滞のため時間を取られてしまい、次に行く店の閉店時間まであまり時間がなかったので行きませんでした。
最後は台場を早々に後にして、家に帰る途中にある東京サンマリンさんに行きました。
今日までセールをしていたので、新しい魚に必要なものを買いました。
サテライトのLサイズです。
これを早速セットして、サンゴ砂を洗って入れてみました。
中々大きくて良い感じですが、欲を言えばもう少し高さがほしいですね。
ただ、単独飼いならこれでも十分だろうということなので、これで行くことにします。
これだけでは寂しいので、アクセントとして小さめのライブロック片を入れようと思っています。
この状態を見れば新しく入れようとしている魚が何かわかる人にはわかってしまうでしょうね。
今から水を回しておけばサンゴ砂にも硝化細菌が十分繁殖するのかと思って回しています。
新しい魚は入荷してからショップで一週間は様子を見るので、早くてても二週間は先になると思います。
ずっと飼いたいと思っていた魚なので、今からとてもワクワクしています。
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ハードチューブ 復活開始
ハードチューブは海中に咲く花のようですが、ゴカイ
の一種です。
石灰質の管を形成して体を保護し、先から出ている美しい花のようなものは鰓管(さいかん)と言い、エラ の様なものです。
そこから海中の微生物 などの栄養分を取り込んでいます。
その鰓管部分に光や振動を感じる所があり、近くで危険を感知すると、とても速いスピードで管の中に引っ込みます。
また、ストレスによって鰓管を自切してしまうことがあります。
うちのハードチューブも、7月に暑さで水温が上がってしまったときに、二つある鰓管のうち片方を自切
してしまいました。
それがここにきて既に復活しつつあります。
自切する前の画像
今現在の画像
水槽側面に断熱材を張っているので角度が悪くて上手く撮れませんでした。
まだ大きさは1センチ程度ですが、これから数カ月かけて大きく戻ると思います。
ハードチューブは長期間維持が難しいとよく聞きますが、鰓管を自切 してしまったのを死んだと勘違いしているのも多いようです。
環境が悪かったりすると鰓管を自分で切って再生させます。
この再生も種類や大きさにもよると思いますが2~3ヶ月近く掛かる物も有るようです。
その間は管の中で生きているのですが鰓管が出て来ないから死んだと思いがちです。
もし、鰓管をふたつとも自切してしまったとしても、大抵の場合は生きていますので気長に再生を待った方がいいと思います。
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