市販の下着にほぼ必ず石油が使われている理由 | 可愛いくおしゃれに丁寧な暮らし♡rejouir(レジュイール)シルクランジェリー

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おはようございます✨

こんにちは☀️

こんばんは🌃


本質発揮専門家・アーティスト・占い師

であり、シルクランジェリー作家の

ひとみです♪


いつも来てくださって

ありがとうございます😊


今日は、ご存知無い方には、ちょっとショックかもしれないんですが、大切な真実を手短にお話ししてみますね。




下着売り場やネットショップで「綿100%」と書かれた商品を見かけると、なんとなく安心感を感じますよね。


でも実は「綿100%」と書かれているからといって、必ずしも生地が綿100%とは限らないんです。



表示義務と実際の割合について


下着の表示には、繊維の種類と混紡率を記載する義務がありますが、この表示には抜け道があり、


5%未満の繊維 については記載する必要がないんです。


つまり、「綿100%」と書かれている商品でも、実は 4.9% ポリエステル などの化学繊維が含まれている可能性があるのです。


化学繊維を使用するのには理由があって、本当の綿100%で作ると、どうしても伸縮性が劣り、すぐに伸びてヨレヨレになってしまい、商品化しづらいのです。





また、本体が本当に綿100%であっても、ショーツのウエストや脚ぐり部分、ブラジャーのアンダーバストや肩紐は伸縮が必要な為、石油から出来た化学ゴムが使用されます。


レースも、シワになりにくく洗濯にも強いという利便性がある、石油由来の化学繊維で出来ているものが使用されています。






今、わたしは下着メーカーの販売員として勤務しているのですが、このゴムやレースで被れてしまうという人が、ほんっとに多いんです。


石油が直接肌に長時間触れていることと

ゴムによる締め付けや石油由来の刺激が強い素材での摩擦が相まって、肌トラブルが起きやすい状態になっているのですね。






材料の価格や利便性、簡単に作れる等の理由により、これが市販の下着の現状です。






あなたのデリケートな部分のお肌に、ほぼ一日中密着している下着。


ぜひ、素材や作りがカラダに優しいものを選んでみてください。


市販じゃなかなか見つからないけど、手作りなら、見つかる可能性も高くなりますよ😊






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