”薬物中毒の貴方へ【クスリ=リスク】それでも飲み続けますか?” | エホバの証人に興味をもった元聖書研究生。JW・アンチJW・ケムトレイル・革命家をウォッチング。釣りと野菜作りとペット。

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薬物中毒の貴方へ【クスリ=リスク】それでも飲み続けますか?

テーマ:

あ〜頭痛いな・・・バ◯ァリン飲んどこ

 

なんか喉痛いなあ・・・エス◯ック飲んどこ

 

熱だ・・・病院行って下げてもらお

 

 

 

現代人の日常ってとこですかね。

 

これ、違和感感じない人

 

その意識のままの生活続けてれば

 

安心してください。

 

貴方の大好きなお薬に囲まれながら

 

間違いなく老衰ではなく

 

病死しますから。

 

 

 

 

 

 

病気になりたきゃ薬を飲め

 

薬をやめると病気は治る

 

 

病院大好き

薬大好き

お医者様は神様!

 

という人にとっては衝撃だと思います。

 

 

 

 

〈病気を治せない医療〉

 

現代医療は

 

症状をクスリで徹底的に

 

消すことのみに専心したため

 

治癒とは正反対の方向に

 

向かってきました。

 

 

 

 

例えば

 

痛む

熱をもつ

腫れ上がる

発疹が出る

 

こういう症状は確かに不快です。

 

 

 

でもその症状こそが

 

体の治癒反応です。

 

不快な症状があるからこそ

 

治癒に向かいます。

 

 

従って

 

なんでも止めてしまう対症療法である

 

現代医療は

(西洋医学)

 

言ってみれば

 

本末転倒な治療であり

 

病を慢性化するだけの

 

非常に残念な医療(行為)といえます。

 

※誤解のないよう補足させていただきますが

 救急処置など対症療法が必要な場面も

 あります。

 西洋医学を全否定するわけではありません。

 

 

 

 

 

現代人の大好きな消炎鎮痛剤。

 

 

 

最近は小学生も常備しています。

 

頭が痛くなったら

 

お腹が痛くなったら(特に女の子)

 

すぐに飲めるようにと

 

親が持たせるようです。

 

 

 

 

お腹がすいたら飴玉を舐めるような感覚で

 

鎮痛剤を飲む環境を作っている今の社会に、

 

私は嫌悪感を抱かずにはいられません。

 

 

そもそも

 

【血流を止めて炎症反応を消す】

 

これが消炎鎮痛剤のしくみですが

 

これは

 

病気の治癒 による消炎とは

 

まったく違います。

 

 

 

痛み止め(消炎鎮痛剤)は、

 

血管を閉じ、血流を止めます。

 

つまり

 

血流障害を起こし組織破壊を促すわけで

 

まさに

 

病をつくる薬

 

ってことです。

 

 

繰り返しますが、

 

痛みや発熱、かゆみ、下痢などの

 

不快症状は

 

体が治るときに起こる

 

治癒反応です。

 

 

 

つまり

 

こういった症状は喜ぶべきモノです。

 

身体が正常に動いてくれている証拠

 

なんだから。

 

 

 

痛い・・・やったね、ありがとう

 

熱い・・・やったね、ありがとう

 

痒い・・・やったね、ありがとう

 

 

 

 

なのに世の医者の大部分は

 

こういった症状を悪とみなし

 

薬で抑える対症療法を行います。

 

 

症状が消え楽になったように錯覚しますが

 

治癒反応を抑えた(止めた)だけなので

 

病気自体の治りは悪くなり

 

だからさらに薬を足す

 

という悪循環が始まります。

 

 

車で例えます。

 

熱が出たから、頭が痛いからと

すぐに薬を飲むってことは

 

ブレーキを踏みながら(クスリ)

 

アクセルを踏んでいる(自然治癒力)

 

状態です。

 

どれだけバカなことしてるか

分かりますよね?

 

車(身体)にとってどれだけ迷惑なことか

分かりますよね?

 

 

 

病気を治したいと願うならばまずは

 

薬の常用をやめること。

 

これだけで身体の負担は

 

全然違うんです!!

 

 

大切なことだからしつこいくらいに

 

繰り返しますよ。

 

いろんな「 不快症状 」は、すべて

 

体が自ら治ろうとする治癒反応であり

 

悪者ではありません。

 

 

 

 

体が治ろうとするときには

 

血流を増やして

 

傷ついた組織を修復します。

 

つまり

 

様々な不快症状は

 

血流が増え

 

組織が修復される際に生じるもので

 

この修復プロセスを通り抜けた先にのみ

 

治癒というゴールが待っています。

 

 

 

また、

 

「 汚染物質 」を体外に排泄するためにも

 

さまざまな不快症状が現れます。

 

現代人は毎日コツコツと

 

有害物質を摂取してますので

(食品添加物・電磁波・放射能・化学物質・・・)

 

世の中に

 

大人のアトピーやアレルギーが多いのも

 

頷けます。

 

 

 

例えば

 

しもやけって

 

腫れて痛痒く不快な症状ですが

 

これは

 

寒さで破壊された組織を修復するために

 

血液を送り込んでいるから起こります。

 

 

 

 

カゼで熱が出るのは

 

リンパ球がウィルスと闘っている証拠。

 

ウィルスは熱に弱いから

 

体は体温を上げます。

 

わざわざ熱を出しているんです。

 

 

なのに解熱剤を飲むなんていう

 

余計なことをして

 

身体の邪魔をしないでください。

 

発熱したら喜んでください。

 

 

 

つらい症状は、

 治るための治癒反応である

 

ということを

 

本当に理解している人は少なく

 

医者ですら

 

症状(治癒反応)を止めることが

 

治療だと考えている人が多いという

 

悲しい現実があります。

 

 

 

 

痛みがあれば痛みをとる

 

腫れていれば腫れをとるってことが

 

「最善」とされる。

 

しかもこの「とる」というのは

 

痛みを感じる感覚を麻痺させる、とか

 

腫れるべき正常な機能を壊す、とかいう

 

まったくもって不自然な方法で

 

行われます。

 

 

 

残念でなりません。

 

医者(西洋医学)のやる治療っていうのは、

蛇口の締まらない水道の水がバケツからこぼれ

床を濡らしている状態で

一生懸命床の水をモップで拭いている状態です。

拭き上げた一瞬床はキレイになりますが

すぐまた溢れ出てくる水で濡れてしまいます。

本当の治癒というのは、

水道の蛇口をしめる

壊れているなら修理するってことです。

それをやってくれるのが自然治癒力です。

 

 

 

 

病気を治す1番の方法は、

 

治癒反応を全力で

応援する

 

ってこと。

 

 

 

血流を止める消炎鎮痛剤や 

 

ステロイド剤は使わない。

 

痛くても、できる範囲で動かして

 

血流を促す。

 

下痢は止めず水分を十分にとる。

 

 

 

これでやがて体は治っていきます。

 

私たちは信じて待てばいいだけです。

 

 

 

 

消炎鎮痛剤を常用する人は

 

血流が途絶えてしまうために

 

あらゆる病気を併発していきます。

 

そしてその度に病院に行き

 

薬が処方されます。

 

 

 

薬漬け医療のはじまりです。

 

 

痛み止めを常用したことによって

 

悲惨な状況に陥っている人を

 

私はたくさん知っています。

 

痛み止めってね

 

最後は消化管の働きが止められて

 

老化が促進されて寿命がつきる・・・

 

そんな恐ろしい薬です。

 

 

 

ちなみに

 

消炎鎮痛剤は、種類に関わらず

 

どれも同じことが起こります。

 

 

「解熱剤の注射を打ちましょう」

 

「ボルタレンの座薬を出しておきます」

 

 

と言われたら断ってください。

 

というか

 

すぐに病院に行かないでほしい。

 

 

 

 

自分の体を治すのは

自分です。

 

 

自然治癒力です。

 

医者や薬は治しません。

 

 

 

 

 

そうそう。

 

消炎鎮痛剤よりさらに

 

血流を止める力、消炎作用が強いのが 

 

ステロイド剤です。

 

 

 

 

 

 

ステロイド剤は

 

体が治る反応を止めてしまいます。

 

鎮痛剤同様、治癒とは逆行する方向で

 

消炎していることが

 

危険です。

 

安易に手を出すべきではありません。

 

 

どこかに痛みや痒みが出てきた場合は

 

それを止めるのではなく

 

「積極的に血流を増やす」ことを

 

考えてください。

 

 

 

 

お風呂に入って身体を温めて

 

血行をよくするとか

 

普段から可能な限り

 

身体を動かしておくとか。

 

 

我が家では、頭が痛い・熱がある、という時ほど

念入りに湯船に浸かって身体を温めています。

水分補給と監視つきで十分注意しながらですけど。

 

 

私たちの身体は素晴らしいことに

 

どんなに障害を受けても

 

《 血流さえ 》送りこまれれば

 

《 修復される 》ようにできています。

 

ステキでしょ。

 

 

 

薬(化学物質)で病気が治る

 

なんてことはありえません。

 

だいたい・・・

 

現代の西洋薬は、ほぼ

 

石油から出来ているんですよ?

 

 

 

身体が喜ぶ薬なんて

1つもありません。

 

 

 

 

 

 

 

<医学界を斬る>

 

約200年前石油王のロックフェラー財閥が

 

莫大な『医療利権』に眼を付け

 

それを丸ごと乗っ取りました。

 

 

同財閥は、もう一つの巨大な財閥

 

ロスチャイルド財閥と並んで

 

現代の地球を支配しています。

 

 

 

彼等は医療だけでなく

 

金融

軍事

科学

食糧

農業

教育

メデイア

エネルギー・・・と

 

あらゆる産業を独占しています。

 

 

 

国際石油利権は

 

石油から薬(毒)を作り

 

国家・医学を支配することで

 

薬物療法中心の”近代医学” を 

 

でっち上げ ました。

 

 

 

そして

 

 

 

伝統医療(自然療法)を

 

”迷信、非科学”だと攻撃し

 

徹底的に

 

弾圧

排斥

追放した

 

というわけです。

 

 

 

国家・石油・薬物が手を組んだ近代医学

 

それが日本の医者が学ぶ

 

『現代西洋医学』です。

 

 

 

大きな利益を生み出す『現代西洋医学』は

 

国から優遇され

 

世界の医学の中心となりました。

 

 

 

何度も言いますが

 

 

 

西洋医学の薬は対症療法であり

 

病気を根本的に治しません。

 

また

 

西洋医学(対症療法)は

自然治癒力を奪います。

 

 

 

日本の医療制度は、

 

厚労省、医者、製薬会社によって決められ

 

医師が診療の指針とするガイドラインも

 

実際は製薬メーカーが作って

 

薬漬け医療を全国の医師に

 

“指示”しているのが実情です。

 

 

 

守るのは、

 

製薬メーカー

医師

厚労省役人の利益。

 

 

患者は「弱者」として

金儲けの対象

でしかありません。

(と私は思っています)

 

 

 

 

 

専門家達がいくらきれい事を言っても

 

これが現実。

 

これが、西洋医学に基づく

 

日本の医学界のあり方です。

 

 

ここに気づけば

 

医療マフィアがクスリを投与するのは

 

治すためではないと分かります。

 

クスリによる副作用で

 

新たな病気を作るため。

 

 

つまり

 

医原病の

大量生産です。

 

副作用の数だけ、また

 

医薬品が売れます。

 

 

そしてその医薬品は、ほとんど

 

石油原料です。

 

◯万トン単位の石油からクスリを大量製造し

 

マイクログラム単位で販売する。

 

 

 

 

もっとも儲かる抗ガン剤の価格

 

知ってますか??

 

 

 

1グラム

3億3170万円

 

だそうです。

        

 

 

注射器1本でジェット戦闘機が買えます。

 

 

中身は単なる超猛毒物質です。

 

原液をガン患者に打ったら

 

即死するはずです。

 

 

 

これら莫大な売り上げは

 

私たちの保険料血税から吸い上げられて

 

国際医療マフィアの懐に・・・

 

 

医療費が40兆円にも達するのは

 

ある意味当然ですね。

 

 

 

 

 

つまり医療業界には

 

40兆円の利権が絡んでおり

 

その利権を手放したくない人達がいる

 

ってことです。

 

 

 

利権をもっているのはむしろ

 

医者ではなく

 

製薬会社と

 

癌の原料となる発がん性物質を作っている

 

食品メーカーかなと思います。

 

 

 

 

 

誰もが知る有名な

 

栄養ドリンクを作っている製薬会社。

 

別記事に書きましたが

栄養ドリンクは糖質の含有量がすごいだけでなく

発がん物質含んでますね。

 

 

 

 

 

癌の餌はブドウ糖。だから

 

多量の砂糖摂取は

 

癌の誘発因子の一つですが

 

この製薬会社も抗がん剤を作っています。

 

 

まさにマッチポンプです。

 

 

癌を誘発させる栄養ドリンクで

 

癌患者を増やし

 

抗がん剤で儲ける、ってね。

 

 

がんは抗がん剤では治りません。

 

生活習慣療法

 

食事療法を中心として

 

自分の生命力・自然治癒力で

 

治すものです。

 

 

 

 


芸能人や有名人の方々の闘病ブログで

 

心配や同情を煽るような

 

抗がん剤治療の様子を

 

UPしているのをよく見かけます。

 

残念で仕方ありません。





みなさん、気づいてますか??

 

 

 

 

 

医者自身が抗がん剤治療をしている

 

闘病ブログってほぼないんです。

(私は見たことありません)

 

そんなに抗がん剤が効くというのなら

 

医者自らその効果を証明し

 

宣伝すればいいと思いませんか?

 

 

 

つまり

 

 

 

毎日抗がん剤を

 

患者に使っている医師自身は

 

抗がん剤ががんを治さないことを

 

よく知っているってことです。

 

そしてきっと

 

自分や家族には抗がん剤を使わず

 

原因除去療法や自然療法で

 

治療しているはずです。

 

 

 

現代医療に依存していては、

 

本当の健康は手に入りません。

 

 

自分の身は

自分で守る

 

しかありません。

 

 

 

 

 

日本人の多くは、科学や医学を

 

宗教のように信じ込んでいます。

 

 

科学や医学の権威が

 

我々を意図的に騙しているなどとは

 

きっと想像もつきません。

 

想像したくもないはずです。

 

 

 

もちろん

 

すべてがウソとは言いません。

 

事実にウソを織り交ぜて

 

誰かに都合の良いように

 

誘導している可能性が大きいってこと。

 

そしてその手法は実に巧妙です。

 

 

 

 

 

私は最愛の母をガンで亡くしました。

 

母は西洋医学を盲信し

 

「お医者様は神様だ」と

 

信じて疑いませんでした。

 

今ほどしっかりと

 

自分軸が確立していなかった私は

 

母を西洋医学への盲信から

 

解放させることができませんでした。

 

 

 

その結果、母は

 

目を覆いたくなるような過酷な闘病の末

 

激痛と苦しみの中で

 

息を引き取りました。

 

 

私は

 

母が最初に受診してから亡くなるまでに

 

担当医師らが口にした言葉を

 

全て書き留めています。

 

何度読み返しても

 

納得のできないモノばかりです。

 

 

 

 

だからこうして

 

自分の信じる道を、得た情報を

 

日々発信しています。

 

 

 

1人でも多くの方にこの想いが届き

 

真の健康を取り戻す方が増えることを

 

祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌お願い

 

 

 

 

 

 

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