私はNPO法人ブラウブリッツ秋田

運動神経向上スクールで

親子のサポートをしています。



発達支援コーチとして

発達のことや子育ての悩みなど

子どもだけでなく親の

サポートをさせてもらってます。




今日はポカポカ暖かい日で

スクールの子ども達も

縮こまったからだから

のびのびのからだになってました。


みんな「からだ動かしたい」

叫んでるように感じました。



これは先日のスクールの風景ですが

凸凹ボール?


ヘキサゴンボールと言うらしいです。


これは投げても凄く弾んで

ラグビーボール見たく

思い通りにならないボールです。


それをキャッチするために

視覚、固有受容覚、前庭覚などの

ありとあらゆる感覚

あとは目と手の強調など

からだ全体をつかい子ども達は

取り組んでいました。


*固有受容覚とは簡単に

力加減、動きのコントロールや

ボディイメージの発達(動き)など


*前庭覚とはとは簡単に

距離感、方向、空間認知など




そんな様々な要素があるプログラムで

子ども達のからだの使い方だけでなく

脳の発達にもよい影響があります。


予測がつかない動きなので

生きていく力にもなりますね。  


・切り替えが上手くなる

・臨機応変になる

・柔軟になる

・自分をコントロールできる

・努力する力がつく

・視野が広がる

・集中力がつく

などの力が身についていきます。




たくさんの刺激がからだと頭と

こころを育てます。


今日も楽しんで全力で動いた子ども達は

ニコニコ笑顔で帰っていきました。






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ありましたらお気軽に

ご連絡ください。

 

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