【追加開催決定！】“２:６:２の法則”から読解く、人徳・霊格がグングン上昇する思考法

こんにちは、若松えり子です先にお知らせです

瞑想会の申込み受付開始してから　一日で、全回（8/30～9/1）満席となりました！
大変ありがとうございます。
ので、

次回☆９月末に　追加開催決定！
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【量子力学×脳科学】引き寄せ瞑想会
次回開催日　9/28，29，30
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◎お申し込み受付開始は、
　また改めて、お知らせいたしますね。

◎詳細はこちらをクリック！
⇒https://peraichi.com/landing_pages/view/meisoukai

さて、

あなたは、「２：６：２の法則」をご存知でしょうか？

先日、ある方のコンサルを受けに行ったとき、
その方が、ここでも「２：６：２の法則」が働いてるんだよね・・
と仰ったのですが、

どういうことかと言いますと、

例えば、アリが１００匹いるとします。

２割のアリは、もの凄く良く働きます。
６割は、普通に働きます。
そして
残りの２割は、働かずに遊んでいます。

「じゃ、この働かない２０匹は　邪魔だから排除しよう」

と、集団から排除した後、

「残り８０匹！みんな働くぞー！」と呼びかけた

その８０匹のうちの
２割は良く働き、
６割が普通に働き、
そして
残りの２割は、働かない。

このように、

２：６：２の法則は、
排除しても排除しても、ずっと続きます。

同じように、

人のグループでも、
例えば100人で何か成し遂げようとする時、

２０人は「それ、すごくいいね！よく思いついたね！ぜひやろう！」

６０人は、普通に手伝ってくれて、

残りの２０人は「そんなのできるわけない！」と批判します。

しかも、

エネルギー的には、

批判のエネルギーが、マイナス100だとして

何とも思ってない人たちはフラット、ゼロ。

そして

賞賛してくれる人のエネルギーは、プラス100

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「批判する人たちのエネルギー」と

「賞賛する人たちのエネルギー」は、

同じ大きさ

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なのです。

でも、もしかしたら、あなたの中で、

「ほとんどの人が私のことを批判してくる」

「いつもみんなから変な目で見られている」

と思う方がいらっしゃるかもしれません。

「よく思ってくれる人なんて全然いない！」

と思っていた時期もあったかもしれません。

「いつも攻撃されていて針のムシロ状態・・」

「私を理解してくれる人なんて一人もいない」

というように、

１００人とも皆「嫌な人」「非協力的」と思ってしまっている。

批判・攻撃のエネルギーが強すぎるが為に
自分のことをよく思ってくれる、褒めてくれる人なんてほとんどいない・・

と、卑屈に思ってしまうこと、
そういう時期があったかもしれません。

ですが、

自然界の集団の法則で、
「２：６：２」が成り立っています。

何をやっても、良く言う人もいるし、悪く言う人も必ずいます。

徳を積み続け、世の為、人の為の貢献であるなら

自分自身の「魂の声」に従って　思う通り進みましょう！

・・一見、

「批判してきた」と思っていた人も、
日数が、年数が経ち、
若松　えり子さんの「軸」が太くなってきた時

振り返れば、

「本当にあなたは
　その道を突き進んでいけますか？」

と、「試してきている(役目の)人」だった。

ということに気づくかもしれません。

その時、

その批判していた人に対しても　感謝へ、と変わっていきます。

人に何かを言われて、凹んでしまった、落ち込んでしまった、しんどい体験があったとき、

自分の中では　「マイナス100」くらいの落差だとします。

ですが、

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すべての出来事、万物は「陰と陽」とで作用するので、

「プラス100」のサポートが瞬時に働いている、

そのプラス側のサポートに気付けますか？

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と言うことなのです。

一つの出来事の印象が
「マイナスだった、最悪だった」
という印象で捉えてしまっているとしたら、

プラス側を見抜く、感じる、察知する
「脳の回路の線」が「細く」なっているだけ。

マイナス側の回路の線が「太く」なりすぎているだけ。

なので、

外界の出来事の「刺激」に対して
「最悪！」と、脳が判断しているのですね。

それゆえに、

日頃の「感謝行」などを通して
「ありがたい」側の「脳の回路の線」を太くしてあげれば、

「プラス100」を捉えられる回路になっているので、その出来事の現象は、
「プラスマイナスゼロ」

というイメージです。

重要なのは、

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一見、マイナスと思える事象を　埋め合わせるかの如く、

ゼロにするのに、同じ大きさで、プラス側のサポートが常に入っている。

そこに気付けますか？

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ということです。

「如何に、有り難いことに気付けますか？」

と言うことなのですね～～

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