3月9日だからって「今日はこの歌しかないっしょ」
とか言って歌ったりしないんだからね!
こんにちわ。でも良い曲よね。 てか大好き。 付き合ってください。
明日がバスケの試合なので調子を整えるために
今日はバスケに行ってきました。
こやって飛び込みでみんなに交じってバスケを何回もしていると
「よく見る顔」というものが分かってくる。
僕は数少ないアジア系な上にいつもコートを走り回っているので
向こうもきっと僕の顔くらいは覚えてる。
そして帰る時には「Good game」なんて握手して帰る。
しかしそのタイミングで名前を聞きそびると
次回また会った時にどんなスタンスで接したらいいのか分からなくなるのです。
「おぅ!調子はどない?(名前知らんが)」 的気さくボーイでいくのか
「今回のチームメンバー誰なん?」と挨拶スルーで本題に入るのか
今日も知ってる顔がちらほらいた。
でもみんな名前は知らない。
だけどあだ名はつけてある。
M字ハゲの「ベジータ」
ボリュームのある髪型の「えのき」
クラスが確か同じだった「ひげアーモンド」
みんな顔は知ってるんだけどなぁ。
一緒にプレイしたこともあるし喋ったこともある。
でももう完全に名前を聞くタイミングを失ってる。
でも今日は帰り際に少し勇気を出して聞いてみた。
結果、
ベジータ→Eric
えのき→Sam
ひげアーモンド→Dafe
という事が分かった。 またエリックが一人増えた。
最後のDafeは合ってるのか自信ないけどいいや。
こんな調子で友達が増えていくのはいいけど
本当に覚えるのが大変。
特に困るのが同じ名前がやったら多いこと。
スティーブ 3人
マイク 4人
ジョン 2人
エリック 5人
ジェームズ 2人
ニック 3人
なぜこんなにかぶるのか。
自分の名前と同じ人に出会った事なんて人生に2回ほどしかない。
同じ漢字の人なんて皆無。
モハマドなんてアラブの街で叫べば
10人は「なんだい?」ってこっちみると思う。
みんなあんまり名付けにこだわったりしないのかな。
外国の人の名前ももちろん違った良さはあるんだけど
こうもありふれた名前だらけだと
すこしくらいDQNな名前の方が覚えやすくて助かるのに
とか不謹慎にも思ってしまう。
でも自分の子供にDQNネームは絶対つけたくないなぁ。
下ネタ絡みの名前とか食べ物の名前をつける親とか
名前が人生で一番長く付き合うものであることを全く理解してない。
そんな親はとりあえず一か月「ハム太郎」って呼ばれたらいいと思う。
「おいハム太郎、タバコ持ってる?」
「ねぇ、ハム太郎さんてどんな趣味なの?」
「えぇと、君が鈴木ハム太郎くんかね?」
「鈴木ハム太郎さん、一階広場にて迷子のお子さんを預かっています。」
「じゃぁ、とりあえず自己紹介しよっか!まずはハム太郎から!」
「なぁ、ハム子・・・結婚しよう。」
こんな生活を一か月強いられたらいいと思う。
自分の名前がハム太郎じゃ胸張って名乗れない。
しかしそう思うと日本人の名前って複雑やなぁって思う。
でも漢字でこんなに多種多様に意味を持たせることができる
日本語は素晴らしいと思う。
アメリカに来てから自分の名前がなんか前より好きになった。
なんというか、誇りを感じるようになったし
この名前をつけてくれた親にも感謝してるし
自分の名に恥じない人間になりたいって思う。
しかしここはアメリカ。
ここに住んでる以上、やはりここの文化に慣れるべきなので
僕はこっそりメモノートに
友達の名前を特徴添えて書きのこしています。
ここの国の人のように
一度名前を聞いたら忘れないかしこい頭になりたいものです。
それではさようなり。








