2023年中に読んだ本は、合計185冊でした!

オーディブルに入ったことで、読める本の量がほぼ倍になりました!!

ただ、文字を読む方の本の読書が激減💦

このままでいいのか…ちょっと考えなければいけないな~😅

 

それはさておき、去年読んだ中でのベスト10を、発表したいと思います👏✨

 

1位『正欲』

2位『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下

3位『じゃむパンの日』

4位『進化心理学から考えるホモサピエンス』

5位『生命式』

6位『法廷遊戯』

7位『おいしいごはんが食べられますように』

8位『木挽町のあだ討ち』

9位『メインテーマは殺人』

10位『青と赤とエスキース』

 

と、なりました👏✨✨

 

10冊中、小説が8冊、エッセイ1冊(『じゃむパンの日』)、心理学系1冊(『進化心理学から考えるホモサピエンス』)でした。

小説って、やっぱり面白いな~と再確認できたことと、日本の作家さん、がんばってるな~とうれしくなりました。

 

そして、一番の衝撃は、めちゃくちゃ好きな作家さんである、亡き赤染晶子さんの新刊『じゃむパンの日』が出たこと!!

これは、本当にうれしかった😭

 

2024年は、どんな本に出会えるのか、楽しみです!!📚✨