いただくのは熱いメッセージ | 1人ビジネス経営者の「最強」仕事術

いただくのは熱いメッセージ

付箋塾かつまたです。

付箋塾で3年近く「最強」仕事術をお伝えしてきて
多くの方の人生分岐点に立ち会うことができて振り返ってみると、
「最強」仕事術の効果は、人それぞれ多岐に渡っています。

「最強」仕事術で

・夢や長期目標
・中間地点としての目標
・今日、たった今のこと
・未来と今日とのギャップ
・自分の感情
・憧れ
・潜在意識

という時間軸も重みもバラバラで、
掴みどころがなさそうでまとめることができないものを
全て併せのみ

・やりたいことの発見
・夢の現実化
・目標達成
・稼ぎ、儲け
・モチベーション
・仕事力

という、長期的なもの、即物的なものいずれの
「リアルな体感できる」モノコトが手に入れられること。

手帳術・仕事術マニアの僕でさえ
これを実現できるメソッドを他には知りません。

あったら是非教えて欲しい。

「最強」仕事術ユーザーの

「かつまたさん、仕事術は本当にこれはスゴイです。
 自分が目に見えて変わりました。どんどん広めたいです。」

というお声や、メールなどでいただく感想でも

「それまでの私は、自分はだめな人間なんだから、欠点を克服して
 努力を重ねて頑張らなきゃいけないとずっと思ってきていて、
 結果状況は悪くなる一方でした。
 でも最強仕事術では、やっているうちに自分のいいところに
 無理なく目を向けられるようになり、そこを伸ばしていくことで、
 その他の状況も好転していく、というようなことがおこりました。
 言葉にすると、優しくて前向きな人がどこかでよく言っているような
 きれいごとみたいですが、最強仕事術では、どうしたらそういう思考に
 なれるのかを、具体的な方法として提示してくれています。
 だから、何からやればいいのかがわかり、すごく説得力がありました。」

「最強仕事術を学んで、一番嬉しかったことは、自分に自然と自信がついて、
 自分がやりたいと思ったこと、やりたくないと思ったことを
 自分の判断で取捨選択していいということがわかったことです。
 そしてそれをすることによって、自分も、周りの人も幸せにすることが
 できるんだ、ということに気づけたことです。」

「これを知らないままでいたら、努力しても努力しても一向に実らずに
 苦しくなる一方・・・、
 そんな悲惨な状況を繰り返していたかと思うとぞっとします。」

「20数年に渡り、私もご多分にもれず、様々な手帳を使ってきました。
 今は、この付せんを貼ったA6手帳を手放せません。
 この仕組の中に、行動力のアップ、目標設定、達成力の向上、
 80:20の法則のレバレッジ、ストレスの除去など多くの効能があり、
 さわやかな生活を送れるようになりました。」

「自己流でふせんは使っていましたし、手帳好きとしましては、
 ちまたの手帳術にも興味を持って特集とか読むんです。
 (かなりあっさりと読むようになりました)
 ここ1,2年、ふせんを取り入れた「手帳術・手帳活用術」多いです。
 そして、独自に開発した手帳に合うようなふせんもどんどん開発されています。
 ふせんが広がれば広がるほど「最強仕事術」との違いが浮き彫りになるんです。
 これは私が活用できなくても「知っている」状態だった。ということがあります。
 そこに危惧感を覚えたことも、うっすらと思い出しました。
 あんなに情熱を持って勝亦さんが伝えているメソッドが違うメソッドになって
 氾濫している!!これは「ふせん難民」を大量生産してしまう!!
 結局、理解しないままにうまく使えた人が、成功体験だけを元に本を書く。
 売れる。1部しか書かれていないから質問が来る。さらに詳しい本を出す。
 売れる。売れるからまた出す。
 使い方の説明が少なくなり、事例を多く取り扱うカラフルな本に仕上がる。
 売れる。
 読んでいると楽しいが、まさに肉を与えられている状態。」


という熱いメッセージ! そして長い!上記は抜粋です(笑)


・・・もうお1人お1人が熱いメッセージを送ってくださいますが


こういう感想をいただく度に、これは表面的ノウハウではなく
エンジンであり統合メソッドだという確信を強めます。

ぜひ、1人でも多くの方にこの方法を知っていただきたいですね。

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かつまた拝