選択と集中がなぜ難しいのか? | 1人ビジネス経営者の「最強」仕事術

選択と集中がなぜ難しいのか?
















こんにちは 付箋塾のかつまたです。


 


「選択と集中」。出来たらいいなぁと思うけど、そう簡単にはいかないもんです。




    


選択と集中がなぜ難しいか?

  


特にビジネスにおいて「選択と集中」がいかに大切か?

    


という事は、書籍でも人からの話でもよく聞いてわかっているつもりです。


        


1人ビジネス規模だけでなく、中小企業でも、実は大企業でさえ、

選択と集中というキーワードは常に重要な課題として上げられていますよね。


    


ランチェスター戦略の本とか読むと、「一点突破」とか書かれていますけど

まさにそれがそうです。


    


「大切だとわかっちゃいるんですが、でもそれが難しいんだよ。」


    


って思いませんか?


    


めちゃくちゃ難しいですよね?なんでこんなに難しいんでしょう?


    


理由を2つ上げてみましょう。


    


1つは「選択の自由がありすぎる」ということです。


    


選択の自由

 


大昔の事はそれほど詳しいわけではありませんが、


    


室町、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、そして平成

  


ちょと想像しただけでも、

江戸以前は「職業の自由」などはほとんどなかったのではないか?

と思えます。


  


縛りは身分制度ですね。


  


もちろん、身分の中でも許される職業選択の自由はあったかもしれませんが、

なりたいものになれる、という希望はありません。


  


一方、明治、大正、昭和、平成と時代が進み、現代においては


  


「なりたいものにはなんでもなれるんだよ」


  


「やりたいことはなんでもできるんだよ」


  


と、小さい頃からたくさんの可能性=たくさんの選択肢があることを

教えられます。


  


親は子どもの可能性の芽を見つけようと、

習字、ソロバン、公文、絵、水泳、体操教室・・・など体験させ

将来の選択の自由を残します。


  


ビジネスでも顧客の多様なニーズを前にすると、どれもこれもビジネスチャンスが

ありそうで、どれもこれもやっておいた方がいいように思えてきます。


  


消費者としての自分の発想も

「将来オプションを付けるかもしれないから、増設可能なパソコンにしよう」

「DVD-R焼くかどうかわからないけど、とにかくDVD規格全部焼ける奴にしておこう」


   


というように、基本発想が「選択肢を残そうとする発想」なんです。


   


「選択と集中が大切」と思っているのに、やってることは逆なんですね。


   


   


そして、2つ目の理由は、選択肢を捨てられない、ということです。

    


なぜ選択肢が捨てられないか?


 


基本の行動が「可能性の出そうな選択肢を増やしておく」です。


ですので、増やした選択肢は常に「可能性がある」んですね。


   


つまり全てに「価値があるように思える」ということです。

   


もっと言うと

「その選択肢が自分にとって価値があるのかどうか判断できない」

のです。   


   


主に、この2つが「選択と集中」がなかなかできない理由だと考えます。   


   


価値判断ができるということは選択ができる、ということです。


   


そんな自分に憧れないでしょうか?


   


私はこのような自分に憧れていました。


   


まだまだですが、以前よりもだいぶ価値判断ができるようになってきたと感じます。


   


やめること、捨てることの判断もだいぶできるようになりました。


   


それは120枚を超えた>サクセスシートの積み重ねのお陰です。


   


サクセスシート、ぜひ有効活用してください。


   


かつまた拝

  


P.S. 


自分にとっての価値と毎日向き合い、【選択と集中】力を高めるために


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