何年も前に、まだ大学生くらいの時だったか
兄に
「自己プロデュースが大事。」
と言われたことがあります。
まだインプット作業しかしていなかったので、当時のわたしには意味がわからなかったです。
何それ?
みたいな。
芸能人でもないし、誰と競うわけでもないし、出る杭は打たれる日本で、目立たない方が良しでしょう。と
そういう意味じゃないんですよね。
人生を謳歌するには、自己プロデュース力が大事でした。
他人に、自分のイメージを植え付けることは、簡単なんですよね。
あ、わたしは別に何の講義も受けていないですし、本はあまり読まない主義なので、
これは独断と偏見です。
人のイメージって、全ては言葉だと思います。
発声から言葉遣い、選ぶ言葉でその人が現れます。
容姿や着ている服よりも、絶対に言葉だと思います。
これは独断と偏見ですけど(笑)
わたしの中ではそうです。
品格を上げたいのなら、まずは綺麗な言葉を知るべき。
幼くキュートに見られたいなら、可愛らしい言葉で表現すればいい。
信用されたいのであれば、使う言葉には慎重に、選んで話すべき。
人に合わせて変えていけば、それは自己プロデュースに繋がります。
「自己プロデュース」
というのは、自分がどれだけの能力があるのか、どれだけの才能を秘めているのか
を
ひけらかすことではないです。
下手すると、言葉だけで行動が伴わず、事実がついてこないで、
失望されます。
自己プロデュースとは、自分を誇示することではないです。
段々、また「言ってる・・・」と思われかねないです。
以前、本屋で開いたビジネス雑誌にSNSの活用法が書いてありました。
レベル1から3までで表し、3が最上級だとすると。
レベル1は 人と変わらず記事を書く
レベル2は 全く記事を書かない
レベル3は 戦略的な記事を書く
大雑把ですけど。
レベル3って、どんな人だろう?と思います。
以前経験した話です。
恐らく自己顕示欲が強い人で、自分の現在よりも過去の実績を誇示したり、人脈を自慢したりする人がいました。
その人は、わたしが賛同しなかったのに苛立ったのか、
"自分ことを頭が悪いと思うか?"と言ったのです。
正直、賢くはないと思っていたんですけど(苦笑)
わたしは現在のその人しかわからないし、重要なのは経験よりも、その経験で出来上がった現在の状況なのです。
もし、精神的に落ち着いた人や珍しい価値観や思考を持つ魅力的な方だったら、わたしから"この人の人生を知りたい"と興味がわくものです。
わざわざ自分から武勇伝を話していただく必要は無いのです。
過去に頑張っている時の自分に嫉妬するのは、誰しもあるようです。
それを知ってからは、人間は死ぬまで努力しなければいけないんだと思いました。
ほんとに。