つまらない噂と下品な口ぶりで山本太郎を批判し否定しているつも
自分の頭で考えないと、A首相がいい人だの自民、公明、維新橋下、みんなに期待できると大
安倍首相「汚染水について「将来も健康に影響に問題はないと約束
山本太郎議員の政治的主張は、脱被ばく(1ミリ以上避難権利、1
福島県には放射線管理区域に相当する地域が広がり、東京都が汚染
「先月28日の豪雨災害をうけた山口市阿東地区で、一週間近く経過しているにもかかわらず、行政の動きが悪く、ボランティアが活用できていない状況です。
「日本ジャンボリー」なるものを1日から山口市で開催しており、行政の人員が取られていることも一因になっているようだ。4日には、皇太子や安倍総理も来るので、一生懸命になっているのだろうが、ボーイスカウトって災害時に活躍するものではないのか?
現場では、家屋に入り込んだ汚泥が腐り始めており、ひどい臭いになっている。汚泥のかき出しが急がれる状況だ。
阿東にボランティアに来た人達が、現地行政の対応の悪さに、ネット上で騒いでいるとのことだ」
あるところにこんな文章が載っていた。豪雨災害の被害に心を痛め、「現場では、家屋に入り込んだ汚泥が腐り始めており、ひどい臭いになっている。汚泥のかき出しが急がれる状況だ」と何とか助けたいとの気持ちなのだろう。
ただ、この方の考え方に典型としてあるボランティアの考え方に疑問をもった。ボーイスカウトは青少年が健全に育つことを目的とした活動のはずだから、ボランティアとは直接結びつかない団体である。
豪雨災害があった場合、行政がすることは日本の場合はさほど多くない。義捐金という人々の善意によるお見舞いはあるが、米国のように行政がつまり国家や地方公共団体が個人に金を渡す仕組みはないのだ。役人は業界を通して補助金や交付税をばらまくことはあっても、個人に決してわたさない。政権交代時の民主党の「子ども手当」がばらまきと批判されたのはそれが理由だ。つまり、国民には税金は絶対渡さず、官僚と自民党の懐をうるおす仕組みを変えたくないのだ。
豪雨災害で被害のあった方々に税金からお金を支給すれば、汚泥を書きだす人を雇って復旧できるだろう。また、役所が予算を組んでお金を出して、必要なだけ人を雇えば良いのだ。ボランティアとはする側が自分の都合の良い時にお手伝いをするものであって、必ずしも必要な助けに十分ではないだろう。
いつの間にか行政の洗脳によって、当然役所がすべきものをボランティアにさせて当然のような風潮がある。行政の責任回避を、共生だの助け合いだのと口当たりの良い言葉に置き換えられている。介護保険ができる前は、介護は家庭の自己責任とされ悲惨な事態が続出した。しかし、まだ誤解があるようだが、介護の責任は社会にあるという理念が介護保険なのだ。問題はやまほどあるけれども。
安倍政権をみると大企業がうるおうような金は莫大に湯水のように支出するけれども、生活保護や災害時の本当に困ったところにはびた一銭出さない悪徳政治にすっかり変わってしまったのが嘆かわしい。災害の被害者を助けるのは行政が税金を出す仕組みを作ることが最も大切なのだ。
山本太郎氏が離婚を隠して嘘をついていたことに関する記者会見をみた。関連するコメントも4日ほどつきあってみた。目くじらをたてるほどのことでもないが、週刊誌等のネガキティブキャンペーン、スキャンダル、人格破壊工作について考えた。
日本の週刊誌等メディアは客観性のしばりがあるため、政治的主張ができない。では山本太郎の政治的主張に反対したい場合にとる手法は、人間性や社会性など人格攻撃だ。捏造もあるが繰り返し放送されると大衆は信じる。信用できない人の主張はよくないと。
離婚歴、隠したかなどは枝葉末節のことだ。犯罪でもないのに否定的なダメージを与えようとする。そもそも離婚は人生の失敗でも、人間性や社会性に問題があるわけでもない。離婚をマイナスととらえるのは偏見だ。大衆の偏見にスキャンダルやネガティブキャンペーンは依拠する。
「離婚歴」や人間性などと言うひどくあいまいなイメージで、投票の判断をしているとすればそれは誠に嘆かわしい。政策を競うべき選挙の制度のどこから離婚歴が判断材料だなどという考えが出てくるのか。憲法?法律?人柄だの学歴だのとあいまいなもので投票する有権者には困ったものだ。
投票に際しては政党や議員の政策をしっかり学び、さらに当選後も選挙で約束したことを守るかをきちんと点検すべきだ。TPP反対という議員が自民党には200人いて当選した。選挙区では約束しても安倍首相がとかさらにはアメリカがとかとTPPに賛成してしまう。政策について考える国民が少ないからこのような低い政治文化のままなのだ。
山本太郎議員の政治的主張は、脱被ばく(1ミリ以上避難権利、100ベクレル基準を低く等)、貧困・雇用など切り捨てをやめる、反TPP等緊急かつ重大なものだ。山本太郎議員はメディアが全く無視する中で都民や国民の大きな期待で当選した。既存の政党のように大宣伝をしてもらったからではない。既成政党への政治不信が渦巻く中で、たったひとりで戦い政治への期待を高めた。
福島県には放射線管理区域に相当する地域が広がり、東京都が汚染されたのは事実だ。政府が発表した汚染地図をウェブで御確認ください。フクシマから遠く離れていても、1ミリぐらいは福島の窮状を考えてみてほしい。
聖人君子でなくとも変な人でも妙な人でも人間性などどうでもよい、山本太郎の政治的主張の実現に努力するならどんな人でも力をあわせて進むことを切実に望む。山本太郎議員は議員になりたての大事な宝物。共に原子力ムラと対決しよう。