乃東生(なつかれくさしょうず)っづ。づづっ…。ヒュルる。る。温かな土よりも厳しい世界に身を置くかのように敢えて1番太陽が早く沈む時から刻む…対に太陽の復活に在り一陽来復と互いに響き合う成長が君と自分の直喩(しみり)となる。誰もが土の中のパラレルで音を踊らせている中君が語り掛ける自分も君との世界に居るよ骨伝導から魂に伝わる真愛しとるよ…そっと添えて。