みなさん、おはようございます。
ドラゴンマスター🐉 モンク流〜Hypersonic Soul〜です。
10月2日(水)、10月3日(木)に行った五感(+六感)を研ぎ澄ます、鳥取県と島根県お寺参拝について報告します。
vol.2として清水寺参拝について書いてみますね。
清水寺の参道は、本堂まで続くまでの距離が数kmはあると思いますが、人生を振り返る道のようで、長くもあり、景色の変化と共に感動もあり、ひと休みと休憩所がありと辿り着くまでも感慨深く感じました。
1.清水寺の本殿には、撮影禁止の大きな鬼大師(おにだいし)さんが祀られています。厄除けや災難避けとして親しまれています。本殿には、清らかさと共に威厳のある鬼大師さんが、こちらを見て歓迎くださりました。
稲荷舎には、ダキニテンさんが祀られていました。白ぎつねに乗られて現れる天女さんです。人々に幸福を降り注がれている姿は、天女さんらしく品よく包まれていました。
2. 雲樹寺の天井絵には、壮大な龍神さんが、優雅に泳がれています。
雲樹寺参拝後に、感じたのは、住職さんがどんな時にも、変わらない表情で接待されている姿に、この天井画にある龍神さんのような生き方をされているのだろうと思いました。購入し頂いた羊羹も優しい甘味の中で、しっかりと小豆の豆の味が引き出されているのが印象で、丁寧に作るとは互いの味を引き出し、互いが生かされる…正しくこれからの共同創造の観念にピッタリだと感じました。
参考にしてください。
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ドラゴンマスター🐉 モンク流〜Hypersonic Soul〜でした‼︎
またのう^_^