君の居場所。あの景色を見たとき…あの雲が何処までも続く空を自由に浮かんでこっちを見ていた。君たちもどう?こんな風に生きてみなよ。いつか空を飛んでみたい。あの夜、色々な場所に飛んでいったようにウキウキが起きても覚めなかった^ ^大丈夫君とならあの綺麗な空もきっと歓迎してくれるさていよいよです。明日よろしくお願いします(╹◡╹)