薄っすらとゆらゆら揺れてる景色
そんなに遠くないが
喉が渇き体力の限界に近い時でも
そっと君の一滴の涙から
スーッと
身体に沁み渡る…
無駄ではない…大事なものに気付かせてもらった。
生きるとは蜃気楼の中を彷徨いながら
その一雫の水から見える景色なんだ!
大丈夫だよ…
君のままで
ご来場下さった皆さまありがとうございました。
またアーキーエンジェルハピネス協会のマリアンヌ✴︎ミシェル先生、カンメイさんありがとうございました。
何よりぶち癒しスタッフの皆さま大変貴重な時をありがとうございます^ ^
また会える日まで^ ^
小山 優より。