肌に伝わるこの感覚が歳を重ねるごとに哀愁を漂わせる。
今年の夏は最高の暑さと共に振り返らず去って行った。
自分の生き方なんて誰かから観たらヒューマン系の映画の様に観られているのだろうか?
いや…誰もがみんな自分の人生、リアルに生きている。
今日は仕事の合間に映画を観た…
感覚や感性を取り戻す為に主人公になりきる。
『四月は君の嘘』
そのシーンの中で
【君は残酷だね…。】と言う台詞がある。
文字の羅列では感じられない二人の間にある愛情が其処にはある。
この瞬間があるから
この時空の中でこの時に出会った君へ
あの時、幸せだった?
二人が出会うのは必然だったんだよ。
だから…会わなければ良かったなんかないんだよ。
こたえは必然とこころや感覚の中にある。
この感覚を感じて下さい。
いよいよです^ ^
小山モンク流です。
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よろしくお願い致します。
あとこちらも出店させて頂きます^ ^