いつも簡潔な言葉で表現する君。
でもそんなに簡潔な生き方をしてない。
潔さなんてたまに見せればいいのに。
余計に気になる。
俺も俺なりに葛藤しながら
人生って…儚いと感じてる。
人と交わる喜び、苦しみ、そして侘しさ。
君って…。
〜だよね。
そんなくくりになるような単純さなんて滑稽で。
誰かに分かってもらえるようなものなんてエゴに過ぎないのかも?
あの幼き時にであった
ソーダフロートのカップかき氷のように
くっきりと綺麗に二層に分かれている時もあれば
混ざりあってクリーム色になる時もある。
ひとさじ、サッパリ。
ひとさじ滑らかな甘いクリーム。
ひとさじ相成るこの美味しさ。
そうなんだよな。
ただ単純に人に喜んでもらえる存在になりたいだけなのかも…
ありがとう^ ^