ふと横道に入ると綺麗な花が咲いていた。
何の花かはわからない…
花の名前とか花言葉とかうとい自分。
ふと
蜜蜂には花の名前とか花言葉とか関係なくて
ただ
蜜のある場所に向かって飛んでいく。
全ての受粉の8~9割が蜜蜂がするらしく蜜蜂が居ないと実らない。
自分の為に全ての為にする事がわかっている。
蜜蜂は偉大だ!
と感じた。
自分も感じる事がある。
窮屈な場所で自分を失いやる事がいいのか?
もっと自分らしく
心穏やかに出来る場所がある!
さあ
動きだそう!
おまけ…
吉田修一さんの「森は知っている」
の中にて
君の心は傷つくためにあるんじゃない
君は愛されるために生きているんだ。