いつからかだろう
心の底から笑顔を出さなくなったのは
技術の授業の時、先生から
○○の笑顔は皆を笑顔に出来る。
とおっしゃって頂き、
中学二年思春期真っ只中で真意は分からず、
最高の褒め言葉に反発したものだ。
それから高校生活、環境の変化と共に
人を信じれなくなり…
人なんて裏切るもの
都合の良い時は付いてきて
都合が悪くなると離れていく。
そんな偽りの友情なんていらない。
傷つくぐらいならいっそうの事一人で強く生きると心に刻み、
その時から笑顔を失っていた。
最近、身辺整理をした。
身辺整理は今に向かっていく為に必要である。
いらない物や心などを捨てる事によって新たなるものが入ってくる。
そして幸せの形が見えてきて環境や生き方が変わってくると…
教えられたからである。
自分のトラウマや間違った生き方を捨て去らなければ自分の幸せも身近な人の幸せもないのだと思った時に、
ふと、
中学二年生の時に先生がおっしゃって下さった言葉に気付かされ、
あの時の純真な笑顔を作っていた生活に戻ろうと肝に銘じた。
話しは変わるが
今日の笑顔
大きなあげが美味しく
笑顔に。
美味しく出来やした(⌒▽⌒)
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