今、どんな事があっても
例え、孤独が訪れようとも
俺は強く生きれる自信がある
何故か
それは一回、どん底を見たからじゃと思う
どん底から這い上がってくるのは
本当に大変だった
これで人生終わりって思ってから
どれだけ時間が掛かったか
何かをしようと思っても何も出来なかった日々を過ごし
諦めることが最善だと
自分にも他人にも期待しなければ
裏切られない
自分にも他人にも深く係わらなくていいし
自分勝手な思考が頭をよぎる
ただ心臓が当たり前のように動くことが俺にとっては苦痛にしかなかった
こんな時、周りなんか見る余裕さえなくて
感謝できない自分がいた
でもある時、気付いた
どんな時でも、どんな自分でも
諦めずにいてくれた先祖・両親が居てくれたことを
この時、初めて心から感謝するということを知ったような・・・・・
無償の愛に背中を押された
それからか見えない凄いものがずっと守ってくれている
この時から、
恐れなくなってきつつある
強く生きれる
周りの皆さん・・・・
ありがとう