2018年10月、第3回水戸黄門漫遊マラソン。


当時の大阪国際女子マラソンの標準タイムを一発クリア(3時間9分47秒)し、

その翌月のつくばマラソンで3時間3分40秒と一気にサブスリーが射程圏内に入った気がしていました。



少しずつタイムを更新していくという視点よりも、「サブスリー」という呪縛を自らに課したような。

その後はそんな練習、レース運びに。


2019年1月 第38回大阪国際女子マラソン

3時間5分40秒

2019年3月 東京マラソン2019

3時間4分50秒

同 名古屋ウィメンズマラソン2019

3時間11分5秒


2019年12月 第9回大阪マラソン

3時間1分21秒

2020年1月 第39回大阪国際女子マラソン

3時間7分23秒


ここからコロナで大会がなくなり、

走行距離が増えた分、食べ過ぎて太る。


※今と大差ないというクレームは受け付けません


そんな状態ではコロナ禍の光・名古屋ウィメンズも振るわず。


2021年3月 名古屋ウィメンズマラソン2021

3時間6分0秒


2022年1月 第41回大阪国際女子マラソン

3時間0分9秒

2022年3月 名古屋ウィメンズマラソン2022

3時間8分44秒


(2022年5月 第39回カーター記念黒部名水マラソン

3時間11分36秒)

2022年11月 第42回つくばマラソン

3時間7分31秒

2023年1月 第42回大阪国際女子マラソン

3時間5分58秒

2023年3月 東京マラソン2023

3時間1分58秒


3時間10分は切れても、その先に届かない歯痒い状態が続きました。






あの、つくばから5年。


お待たせいたしました、






お待たせし過ぎたかもしれません。






















ナイス(ラン)ですね!