しらなみです。
所用あって母親の地元(新潟市)に行ってきました。
同じ新潟県内でも自身の帰省の際は北陸新幹線を利用するため、上越新幹線に乗るのは超久しぶり。
見慣れぬ山々の雪景色に釘付けでしたが、中でも八海山は本当に綺麗だったな〜。
里から近いので山容がしっかり見えて、かつ山頂付近に森林がなくて雪で真っ白なのが美しい。
と思っていたら、トンネル抜けた先に見えた谷川岳の迫力もすごかった!
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キロ4分20秒の集団で走るか、
それとも少し速めを目指して一人で走るか。
4分20秒に近しいペースで単独でうろちょろしているときに
「めちゃくちゃ楽!」
って体感じゃないんだから、同じことを続けていたら垂れていく未来しか見えない。
終盤上げることに集中しようと、入らせてもらうことにしました。
「30kmまで4分20秒だから」
「ハリーが垂れなければね」
「(責任重い〜)」的雰囲気
「あ、でもそういうの大事よ」
というやりとりに、束の間ほっこりする。
序盤は楽でも苦でもなく。
橋の上りで少しきついのかも?
下りで楽〜。
を繰り返す。
一定のリズムが刻めることで、徐々に余裕度が増してきました。
集団を引っ張ってくださっている方の真後ろに一瞬入らせていただくと、ここがまあ楽!
しかし私がそこで走るわけにはいかないので、斜め後ろあたりをうろちょろ。
20〜25km:21'35"
橋のアップダウンで脚が削られるのか、この辺から他のランナーをズバズバ抜いていけるように。
いろんな意味で息を吹き返してきた。
(余裕があるペースなら)PM真横も結構好きなのと、前方の人の脚を蹴ってしまわないように気を遣うのが面倒で、最終的には最前列へ。
じんーわり股関節に疲労感はあるものの、骨盤周りの筋肉が反射的に動いている感覚。
筋トレの効果なら嬉しい。
25〜30km:21'31"
江東区墨田区エリアを抜け、よしこれはいけそうだという感じ。
江戸通りに戻り、30kmでトレインから分離。
「勝手に前走ってすみませんでした、残りファイト〜!」
と言い残して、30km以降ペースを落とす集団から前へ。
(自分が最前列にいることで本来のペースを乱すことがないだろうかと気がかりでいて、最終的にそこから大きく落とさずハリー杉山がベスト更新できて本当に良かったです。てかまじで応援の数が半端なくて、芸能人すげーって思ってましたw)
最初はまあまあ勢いがあったものの、やはり一人になると安定感は低減。
でもここから上げていきたいから、人につくというのは厳しいだろうと単独で。
近くに腕振りが大きな人がいて、疲労感のあるときこそ腕で脚を動かす!
大きく大きく!
と言い聞かせながらの中央区。
30〜35km:21'52"
上げたつもりが落ちた。。。
勝負の港区、35km通過。
が、上げる勇気がない。
25kmからの5kmでちょっとずつ上げていくつもりだったのに、ここが落ちていたということで自信喪失。
ひとまず近しいペースの人の後ろを走り、最低限のペースを維持。
呼吸はまだ大丈夫。
今は追い風のはず。
ここで上げずにどうするんだ。
また自分にがっかりするの?
何回繰り返すの?
……だけど、怖いもんは怖い。
逡巡しながら、日比谷通りを南下する。
そういえばこの折り返しあたりで、みきゃんのうちわって、、、
と思っていたら、nagisaさん発見。
緩やかなカーブ外側からの長く熱い檄を受け止める。
その中の「粘って!」の声に、はっとさせられました。
えっそんな風に見えてるの?
大阪国際以降、このラストのために集中して練習してきたんじゃないのか。
粘るんじゃないだろ、
上げていくんだろうがあああ!!
田町で折り返す。
思ったより風がない。
いける。
続