しらなみです。
9.11の時、テレビ中継を見る直前の光景は、記憶に強く残っています。
中学校2年生でした。
日曜日の夜、翌日の準備を終えて階下のリビングに行くと、テレビに釘付けになっている母親が。
ちょうどその夏、初めての海外旅行でニューヨークに行き、ワールドトレードセンターにも上っていただけにその衝撃はとてつもなく強く感じられました。
後になって、「9.11中継時に自分が何をやっていたのかが記憶に残っているその感覚は、古い人間からすると三島由紀夫のクーデターの際のそれと似ている」という人の話を聞いて、やたら納得したのを覚えています。
そんなことを、今回の事件でふと思い出しました。
在宅勤務で、ちょこまかテレビを見ており。
限られた情報で、どんなタイミングから見始めた人へも伝えられるよう繰り返される内容。
ネガティブな単語を何度も聞くだけで神経がやられそうな感じがして、そっとミュートにしました。
衝撃的な映像や音声などではないのに、そうなってしまうものなのですね。
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さて、本日は坂練です。
富士登山競走に向けて試走もしておきたいところですが、五合目より上はなるべく空いているときに行きたく、来週平日一本勝負の予定。
晴れてください(;´д`)
山区間は、なるべく前の方で入ってその流れに乗るしかない!
あとは過去培った自分の登山適性を信じる!
というわけで自分の努力でなんとか改善できそうなロードの練習。
これまで5,000mTT翌日や、直前に坂ダッシュやってからしか走ったことのないヤビツ峠。
今日は普段のポイント練習並みの調整はしているけど、過去に比べると暑い(前週に比べればマシだが)。
最速タイム狙いでいくか、ゆっくり入って最後上げるように頑張るか。
とりあえず最初キロ5目安で入ってみて、体感で決めることに。
走り出して、やばい最初こんなに勾配きつかったっけ!?
とびっくりしながら進む。
最初の1km4'57。
無理している感じもせず、行けるところまで同じ努力感で進むことに。
気温・湿度ともにそこそこ気になりますが、薄曇りなのに助けられました。
4km過ぎの蓑毛バス停、思ったよりはあっさり通過。
「少し耐えれば走りやすくなる」という記憶を頼りにコンクリート丸印地帯を我慢して走ったら、その後しばらくは、明らかにこれまでで一番走りやすく感じました。
しかし(自分比)飛ばしているからか、8km手前のヘアピンカーブでぐぐっときつくなる。
ここまでか……と諦めかけるも、傾斜が緩くなれば元に戻るので、これまたじっと我慢。
なんか熱中症っぽい? など後ろ向きな気持ちが強くなり、終盤はグダグダ感が否めませんでした。
この気持ちの弱さ、どうにかならんかな。
最後いつもアルスさんが自分のペースで走るところ、今日は最後まで同行してもらい。
10km過ぎてからは完全に引っ張ってもらって何とか脚が動かせました。
一人だったら、絶対に垂れてたな。。。
そのおかげで、5月の1時間3分3秒から少し記録をのばせました。
これは涼しければサブ60も見える!?
て思うのですけど、まあそんな頃には坂練から遠ざかっていて、きっと遅いんでしょう(^^;)
給水からなにから全て持ってもらうVIP待遇のおかげでのタイムです。
給水・かけ水は走りながら適宜。
峠でのんびりしてから、下りも名古木交差点までノンストップ。
そこからは唐突に走る気力が尽き、歩きました。
あんまりランナーの姿は見なかったかなあ。
ローディーはたくさんいました。


