フィニッシュ後、紙コップを受け取って水飲み放題エリアで気の済むまで給水していると、自分を呼ぶ声が。

振り返って、アルスさんの姿を確認。

相当待たせたはずで(実際30分ちょい)、心苦しく思いながら向かう。

 

そこには富山と京都のめっちゃ速い人(雑かw)も一緒に過ごされていたようで。


「黒部名水、どうでした?」

という地元富山ランナーさんの問いに、少し間を空けて

「楽しかったです!」

と応える。


フルマラソンとして走ったのかと問われれば、返答に窮するというのが本音で。

その迷いが少しの間に表れたのだけど、それでもやはりこの3時間少々の時間はとても充実して感じたことは紛れもない事実だよなと思い直し、結論づけた。


その後無料で振る舞われる蟹汁豚汁を食べたり、噴水でアイシングしたり。

初夏の陽光の中、レース後の開放感を存分に共有させてもらった。

またattokoさんにも声をかけていただいたものの、プロテイン粉末を口の狭いペットボトルに入れるのに躍起になっている最中で、失礼な対応になっていないかとやや心配でいる(混ぜるの面倒だから、レース後はコンビニとかで売ってる液体のプロテインでいいや)。

 

前日生もの&揚げ物は控えていたため、富山駅に移動してから白エビ中心に海産物と楽しい時間とを満喫♪

その節は富山のランナーさんに絶大なるお世話になり、アルスさんがガーミンコネクトでつながっているとはいえ(私は)初対面の人間にこんなに良くしてくれるなんて……と最後の最後まで感謝してばかりだった。

 

バーベキュー左バーベキュー真ん中バーベキュー右

 

レース以外も結構盛りだくさんに過ごした遠征。

思えば記録重視で走りだしてから、こういう旅行を兼ねた(というほど観光はしていないが)のは初めてだったかもしれません。

走るまでは「暑い中走れるんだろうか」と微妙にナーバスになっていたけど、終えてみれば「楽しかった~」と黒部ロスに陥っていました。

 

気温は低くなかったものの

・湿度がそれほどでもない

・薄曇りで直射日光はきつくなかった

というコンディションに助けられたうえ、

・とにかく給水が冷たくて美味しい(序盤はそうでもなかったのですが、途中からしっかり冷たくなりました)

・至る所にシャワーを設置してもらっている(大会が用意しているものだけでなく、個人の方も設営してくれている)

・温かな応援

といった感じで、「この環境でも走れるように」という心配りをものすごく感じた大会でした。

 

他にレースに参加された方のブログや動画を拝見すると、エイドで楽しまれた方も多く、うらやましかったです(^_^;)

塩ソフト美味しそうだった~。

 

自分自身の準備としては、黒部を意識した練習はしつつ、そこまでフルマラソンに特化した練習をしてきたわけではない状況でした。

その中では、まあなんとかボチボチな結果かなと思っています。

ロング走が足りなくて終盤までもたないのではと思いましたが、余裕があるペースだと3時間くらいなら何とか大丈夫だったようで。

 

脚作り・距離走は重要な練習要素、という前提で、

・乳酸が溢れないレベルでいかにもちこたえられるか

・そのために乳酸が出てくる域を上げていくこと

といったあたりの重要性を体感しました。

後半までペースが維持できなかったときに「ロング不足」と思いがちですが、それだけじゃないよなあと。


まあ間違っているかもしれませんけどね(^_^;)

でもそうやって自分で感じたことを、学びとして今後に活かしていきたいです!

 

終わり〜。