しらなみです。
大阪国際振り返りレース編。
12:10にスタートの号砲。
スタート位置は線が引かれていないが、大体10秒ほどかかったか。
(トラックっていろんな種目のスタート位置とか金属パネルが埋め込まれていますが、マラソンも決まった位置なのですよね)
まずはトラックを2周と少し。
外側に行きすぎないように、かといって内側にこだわって遅れてしまわぬように、流れに乗る。
前方の人と接触しかける一幕もあるが、落ち着いて落ち着いて。
競技場を出る辺りで1km通過、4分20秒。
スタート位置までのロスを考えると想定どおりの入り方。
長居公園内は周りが少し速めになる気がする。
これも想定内。
単に自分のガーミンが速く出ているのか(キロ4分台一桁前半)、下りだからなのか、競技場から出てみんな動きやすくなるのか?
なんでかここはいつも周りが速い気がする。
頭で分かってはいるので、落ち着いて自分のペースで。
そうはいってもぼやぼやしていると集団を見つけそこねるから、公園から出る前にはある程度集団に目星をつけたかった。
ただこの辺はまだ「みんなで流れて進んでいく」という感じで、集団という集団にもならず塊のまま公園の外へ。
当日の天候はこんな感じ↓でした。
序盤は北西の風、全く気にならないレベル。
速くなりすぎないように、ちらちら時計を見ながら進む。
最初の5km、20分57秒。
やべ、ちょっと速いか。
でもきつさがあるわけではないし、動きも悪くないのでこのまま自然と落ち着くのを待つ。
5km地点からスペシャルドリンクは取って、結構しっかりめに飲みました。
戻ってくるときのラスト7kmくらいって、細かなアップダウンが脚を削る~という感覚ですが、
序盤は気にならないもんですねえ。。。
集団という集団になったのは、10km前後かな。
そこまでは、安定したフォームの人を探して近くを走るという感じで進めました。
6〜10kmのラップ、21分01秒。
10kmのスペシャル、取れず。
この辺から、ある程度かたまりがぽつぽつ点在しはじめる。
気づくと先頭で引っ張っているということがないように、相当後ろは気にして走りました。
「後ろめっちゃいるじゃん!」とあえて身をひっこめるということが何度か。
11〜15kmのラップ、21分04秒。
ここまで寝たように走っていたところから、15km手前辺りで少しだけ呼吸のリズムが上がる。
むしろ動きが良くなってペースが上がりすぎないように気をつけました。
ただ正直、思ったほど抑える感覚もなく。
20km手前、御堂筋に入った直後にトップとスライド。
16〜20kmのラップ、21分09秒。
ハーフ通過1時間28分50秒。
撃沈しかしたことのない大阪国際で、この場所をこの余裕度で走れているのは初めて。
しかし結局ここまで5km21分というのは序盤の10kmまで。
結果自分がいた集団がサブスリーだったんですよね……。
なので「5km21分」というと少し速くて、自分が前に出てしまうことが多かったのです。
だけどそれで引っ張って潰れたくはなくて。
キロ4分15秒に対しての余裕があれば良いことにして、事前の設定タイムより集団で走ることを優先させました。
23km手前で折り返し。
折り返すと、向かい風。
せいぜい2~3kmなのに、結構冷えました。
この辺だけじゃなくて全体的にいえることなんですが、コース上かなり道が傾いているのが気になります。
道の端に向かって下っている。
ぼーっと走っていると、つい下ってしまって沿道側に寄ってしまうんですよね。
単独で走っているなら良くても、集団だと何度かぶつかってなかなかのストレス。
なので、なるべく沿道側じゃなくてセンターライン寄りを走るようにしました。
沿道から「25kmで右に曲がると追い風になるから、それまで我慢!」との声。
とにかく集団の中で我慢。
走っていてきついということはなくても、「すげー余裕」な感じも既にありませんでした。
21〜25kmラップ、21分16秒。
淀屋橋を右折、やっと風から解放、、、
されねーーーーーんですけど!!!
なんだよまた向かい風じゃん。
予報的にも風は西か北からで、なんでこの方角で向かい風なんだろう?
ビルの影響か??
一人心の中で突っ込みながらそのまま走っていると、少ししたら風は気にならなくなりました。
後編に続く。

