こんばんは、しらなみです富士山

今回は走り方編とスケジュール編(備忘録)の二編に分けたいと思います。

走ってみて思ったのは
練習は嘘をつかない
ということです。

昨年は
・毎週の峠走や山練で坂対策はばっちり
・梅雨明けが早く、暑い中の練習が多かった

というわけで、高い心拍数を維持することへの耐性が出来ていたのだと思います。
今年はそういった練習が不足していました。
不足している自覚はあったのですが、ここまで太刀打ちできないとは思わなかった自分の甘さに喝です。

じゃあ具体的にどうすれば良かったのかと考えたのは、、、
坂対策に合わせて練習を変えると、フル向けの練習が減ってしまい、それも本末転倒。
高心拍の維持が目的であれば、セット練の二日目に激坂系の練習を持ってくると、フルの練習を邪魔せず、かつ坂対策ができるのかなと思いました。
平地より脚が動かなくても坂の場合は心肺が追い込めますから、ある意味効率が良いかも。
(ダラダラ上って良いと思っているわけではありません)

怖いのが、そういう対策不足じゃなくて、単純に走力が落ちたってことなんではという心配。
山頂コースの方が五合目打ち切りになってモチベーション低下・渋滞に巻き込まれた、というのとは話が違いますから……。
走力低下が事実だったとして、真摯に現状と向き合って、やるべきことをやっていくしかないのですよね。。。

ランニングランニングランニング


ではタイムを振り返ってみます。
丸括弧内は私のガーミンでの計測距離です。

スタート~浅間神社(2.8km)
目標:12分30秒
結果:12分23秒

浅間神社~中の茶屋(4.3km)
目標:22分30秒
結果:23分39秒

※スタート~中の茶屋
昨年:36分47秒
目標:35分
結果:36分02秒

中の茶屋~馬返し(3.5km)
昨年:24分18秒
目標:23分
結果:24分45秒

※スタート~馬返し
昨年:1時間01分05秒
目標:58分
結果:1時間00分47秒

馬返し~五合目(4.4km)
昨年:54分14秒
目標:52分
結果:56分16秒

目標は考え足らずすぎる内容なのでもう置いておいて、昨年比で見てみます。

昨年はスタートロスが約20秒、今年はほぼゼロ。
なんとか中の茶屋まではそれを差し引いても今年が速い。


中の茶屋を過ぎて1kmは、目標のキロ6を切っていて悪くない。
でもその後がズタボロでした。

今年

昨年

昨年は一度も歩かなかったところを2~3回歩いています。
下手に目標ペースを決めたことで、そこからの落ちように気持ちがついていかなかったのか。
前方スタートで抜かれまくることで、心が折れてしまったのか。
ペースを落としてでも走りきるべきでした。
そして謎に終盤は多少復活したのか、馬返し直前の激坂は歩かずに済むという。。。

馬返し通過1時間00分47秒。
目標の58分はアレとしても、現実的に考えて1時間は切りたかった。
が、お話にならず。

この時点で、スタートロスを考えると去年と実質同じくらいのタイムという……。

山区間は、とにかくこまめに走りました。
ラップタイムを見ても、3kmめまでは昨年と比して遜色ないタイム。
というか約1分半速い。

今年

去年

しかし最後の1.4kmで2分40秒の差
が出来ていて、ここが全てを決めました。
「あと10分ちょっとでゴール!」と応援してくださる方がいらっしゃったポイントで、確か1時間42分経過くらい。
目標の1時間50分カットは無理でも、なんとか昨年よりは速くゴールしたい!

と思ったのですが、やはり維持できる体力がなく。
怠けたのかなと思いきや、心拍は落ちておりませんで。


昨年は山区間の歩きが多かったため、一度落ち着かせて最後また走れたのでした。


今年はとにかくいっぱいいっぱいになってしまい、最後に余力が残せず。

ある程度心拍は落ち着かせるのが正解なのか?
と思って、千葉県民さん(四捨五入したら1時間30分という素晴らしいタイムでゴールされています)のガーミンデータを拝見したところ、似たような感じで後半も高心拍が継続していました。

そうか、進め方を間違えたんじゃなくて、単純に私の体力不足ってことか。
それとも私の体力でやっていい走り方ではなかったのか。。。



あとはまー、山歩きがおせーなって思いました。
体重なのか、久しく山に行っていなかったからか。
数回行ってどうにかなるものではありませんので、がっつり上らなくても、定期的に山を歩くことはこのレース対策としては必要だったなと思います。

昨年比で特に落ちたポイントは下記。
・中の茶屋直前1km(約20秒)←去年一番気持ち良く走れたところ
・馬返し直前1.5km(約65秒)
・佐藤小屋直前1.5km(約2分40秒) 

お茶馬うずまきキャンディ

良いところを探すとしたら
・中の茶屋までは速かった
・攣る傾向はなかった
くらい。

中の茶屋までペースアップしたことが、
「激坂じゃなければ速くなった」
なのか、単純に
「突っ込んで序盤から沈む要因になった」
 なのか。

突っ込むことは最初から決めていたので、その点の後悔はありませんけどね。。。

攣らなかったのは、足裏全体で着地するよう心掛けただけです。

心肺強化不足はかねてからの懸案事項でもあり、夏場しっかりと鍛えようとあらためて認識した次第です。
そうこう言っているうちに秋が来ちゃう気がしてならない。

次回金曜くらいに、スケジュール編を振り返ります。

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