おはようございます、しらなみです富士山
帰省ついでに山登りというよりは、山登りついでに帰省してきました。


新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

登山なら両親と一緒に……なのですが、今回は走りたい。
というわけで、いい年して親の力を使って登山口までアプローチ。

朝7時、自宅出発。
車で送らせる放蕩娘まずは父上にドライブを楽しんでいただく。
8時過ぎ、登山口の笹ヶ峰到着。
下山するまで両親を待たせる高原の涼しいひと時を満喫していただく。
という、立っている者は親でも使えを地で行くプラン!!

コースはこんな感じです↓

あ、ちなみに火打山(ひうちやま)というのは、ウィキ先生によると↓

火打山は、妙高戸隠連山国立公園内の新潟県糸魚川市と妙高市にまたがる標高2,462mの頸城山塊の最高峰である。日本百名山、及び花の百名山に選定されている。

まずは一気に車で笹ヶ峰(標高1,300m)まで上がります。
スキー場横を通るのですが、九十九折りのえぐ〜い上り坂。
これは走ればめっちゃ良い練習になるびっくり
ランナー注意の看板もあり、合宿とかで使われるんでしょうか。

登山口到着8:00過ぎ、すぐにスタート。

笹ヶ峰〜グリーンハウス分岐
7'45"
しばらく続く木道。
走れないことない斜度にて、基本走ります。

〜黒沢
18'18"
水場ですが、スタートしてすぐのため水の補充はせず。


うう〜ん、マイナスイオーン!

〜富士見平
46'19"
十二曲りという九十九折りの登山道や


大きめの岩など、一気に急坂です。


ハングって見えるようなところも。
腕も使ってぐいぐい登る。
楽しい〜!チュー
一時期週2で通ったボルダリング(沢登りの練習)、一年近く行けていませんが、その感覚を思い出しました。

ちなみにこの登山道には下記のような案内板があります。


父上秘伝の地図によると、どうやら900mごとの案内らしいです。
恐らくは水平距離での計測。
十二曲り終わりの3/9は「もう1/3? 意外と早い」という感覚で目にするのに、次の4/9は急登を終えて富士見平手前で出現。
この1/9だけ、異様に長く感じます。
富士見平で心折れている声も……。


ただし等高線を見れば、この先は緩やかになるのが分かります。

〜高谷池ヒュッテ
23'16"
高谷池ヒュッテでトイレ休憩。
(トイレットペーパーは流せないものの)水洗ニコニコ
トイレの棟も新しいのか、とても綺麗でした。
ちなみにこちらの小屋、山小屋としては珍しく完全予約制です。
泊まりたい方はお気をつけて!

〜天狗の庭
11'48"
山の上に突然現れる湿原。


空気も涼しくなり、ここはもうとにかく走っていて気持ち良かったです!
テン泊では味わえない楽しさ。
これはこれで良かった、と心が洗われるようでした。

〜山頂
34'42"
天狗の庭を越えると、また登りが出現。
この辺は高山植物が多く見られました。


トリカブトの群生と、天狗の庭。
ああーもう癒やされる〜。
北アルプスの雲ノ平といい、高山の中の台地の天国感はすごい。

雷鳥平を越え、木の階段を進むと……頂上です!


ガスしか見えない!!笑
虫もちょこまかいるので、長居はせずにすぐに下りました。

〜天狗の庭
26'09"
山頂付近はガスっていますが、ここまで降りてくると晴れ間も見え。


池塘の中にたたずむ高谷池ヒュッテ。
池塘も癒やしだわ〜。

〜高谷池ヒュッテ
9'09"
1.5リットル持参したお水が、残り0.5リットル。
ですがここの水場は地図によると要煮沸。
販売しているのは1本300円……。
下りなら行けると判断し、そのまま進みました(結果ほとんど残りました)。

〜富士見平
22'32"
この辺からだったか? 遠くに雷鳴が。
もう稜線ではないから雷はそこまで怖くないし、雨が降ったらネオシェルジャケットお試しのチャンス!
……ですが、結局雨には当たらず。

〜黒沢
34'10"
急登を下る部分です。
怖いかなーと思いきや、身軽だとトントンと岩を駆け下りることができ、これはこれで楽しいルンルン


十二曲りを降りたら、あとは斜度のない山道。

〜笹ヶ峰
19'33"
ブナとダケカンバの混成林、心地良い日陰の中を走って下ります。
ここも楽しかったなあ〜。


13時過ぎにゴールして、すぐにかき氷の旗が目に飛び込む!
山の途中でかき氷を見かけても(高尾とか塔の岳とか)お腹が心配で食べられないんですよねショボーン

なので、ここはためらうことなくイチゴ味!!


幸せピンクハート

テントを担げなかったのは悔やまれますが、高い山でのトレランの楽しみを知ることができました。
北アも走ってみたいけど、何日か過ごすなら、高いお金を払って小屋連泊か、ウルトラライト装備を揃えるかうずまき
ちょっとハードルが高いかな。
そういう意味でも、今回様子見でサクッと登れたのは良かったと思います。

※行動時間全体としては4時間50分、大きな休憩では時計を止めていました

さて、これで夏休みは終わり!
なんだか最近回復が早いので、あと一回ポイント練習をしてつく天に臨む予定です炎