今日は５月４日と５日の２日間、開催された
『ながのノスタルジックカーフェスティバル2024』
実は今年、最初は行くつもり無かったんですが
昨日の地元のローカルニュースで
このイベントのことを、やっていて
やっぱり血が騒いだのか？
行きたくなってしまい朝からクルマで出かけ
行って見て来ました。
今日このイベントで撮ってきた画像は、まだ全く整理してないので
また後日ブログで紹介するとして
今日のブログ本題は・・・疲れちゃったので
また困った時のトミカリミテッド（笑）
今回紹介するのはコチラ
TOMICA LIMITED
#0019
SCALE 1/59
ＨＯＮＤＡ ＮＳＸ
このトミカリミテッドも
去年のＣＣＲ『クラシックカーレビューITOIGAWA』で
大人買いして？購入したきたモノですが
このＮＳＸはトミカとして持っていたけど
私の好きなホンダ車と言うこともあって
トミカリミテッド自体は持っていないと思い
勢いで？買って来てしまって・・・（汗）
確かトミカとして持っているのもボディカラーが赤だったと思うけど
コレもスポーツカーの定番でもある赤ボディで
元となったトミカの金型自体が古いモノだから
特にリヤウイングに空間が無くてボディと一体になってしまっているのは
仕方ないけど他の部分はトミカリミテッド化されていて
細かなところまで色付けされていたりして
もちろんトミカリミテッドの最大の特徴である
リアルなホイール形状とゴム製のタイヤは健在で
ここが変わっただけで完成度が高くなりますね。
このトミカリミテッドのＮＳＸと
何か比べられるモノを・・・と探したのが
トミカプレミアムの３台セット
『Honda TYPE R 30th Collection』の中に入っていた
ＮＳＸ ＴＹＰＥ Ｒ
スケールは1/60でトミカリミテッドの1/59と微妙に違っていましたが
並べて撮りました。
画像の左側がリミテッド、右側がプレミアムですが
同じ赤のボディカラーですが
見ると色も微妙に違っていてプレミアムの方が少し濃い感じがします。
大きさ自体・・・全長は、あまり変わりないけど
高さが全く違っていてプレミアムは、めっちゃ低くて
平べったい感じに見えますが上から見ると
1/59と1/60のスケールの違いで
全幅が、コレだけ違ってくるのか？
ホイールはプレミアムがＴＹＰＥ Ｒってことで
リミテッドとは形状が違ってますが
プレミアムの方は見ると樹脂の地そのままだから
イマイチ良くなくて・・・
リヤウイングはプレミアムもリミテッド同様に
空間がなくボディと一体化されてしまっているのは残念ですが
でも並べてみたら意外とプレミアムも
シートが赤くなっていたりして健闘しているじゃん・・・と（笑）
パッと見は、あまり大差ないように見えるけど
元々ＮＳＸがトミカとして発売されたのが１９９１年で
３０年以上、経ってからのプレミアム化ですから
技術的にも勝っているだろう・・・と思うと
シートに色を塗るだけでなく
リヤウイングの空間は、どうにかならなかったのか？
と
今回もトミカリミテッドのＮＳＸを紹介しましたが
私この初期タイプのＮＳＸだけは試乗したことがあって
まぁ田舎の道路じゃ性能を全開って訳には、いかなかったけど
エンジン音が後ろから聴こえる違和感？
これも良かったけど
クラッチが、かなり重かったことだけは覚えています。
本当なら高速とかで乗ってみたかったけど
５０ｋｍ制限の道じゃＮＳＸの良さって全く知ることができなかった
と言うのが感想ですか？（笑）
まだまだトミカリミテッド・・・ありますが
今回はホンダＮＳＸを紹介しました。
今日のオマケ画像は
まぁ中途半端な感じも、しないことも無いけど
わが愛車ＦＩＴも乗り始めて１４年
昨日ちょうどガソリンを給油しに行き
距離をリセットする時に見たら
最初の【１】を除けば
【４５６７８】と数字が並んでいました（汗）
コレってラッキーだったってことか？
すかさず写真に収めておきました（笑）
今日はこどもの日
▼本日限定！ブログスタンプ
お家に鯉のぼり飾ってる？
我が家の息子たちが小学生だった当時は
鯉のぼりの１メートル弱の小さいタイプでしたが
もらったのでベランダから掲げていましたが
数年間だけで今は引っ張り出したことすら、ありませんね。
と
今日は、ここまでで・・・
明日で長い連休は終了なので
連休最後に何かしたい気持ちもあるけど
明日は、ゆっくり完全休養日・・・に
なっちゃうかな？