もう3月になったら仕事も
それほど忙しくなくなるような話しをしていたのに
毎日・・・忙しくて
今日も残業わ強いられたけどカラダが、もたないので
あまり遅くまで残業せずに帰って来ちゃいましたが
今後も当分この状態が続くようだから・・・
私はカラダと相談しながら?
ほぼ定時退社させてもらえるようにするつもりだけど
毎日、出荷が切羽詰まった状態なんで
そんなことも言ってられなくなるかも?
そんな今日も、うたた寝しちゃって
相変わらず深夜に、このブログを書き始めたので
下書きしてあるのを探したら
かなり前に【私のお気に入りの一台】として
画像のみ下書き済みなりがあったので
今回はコレを使って簡単に更新させてもらいます。
紹介するのはコチラ
アイアイアドカンパニー特注トミカ
JGCT
No.12 カルソニック インパル
スカイラインGT-R(R33)
1997年仕様
ドライバー 星野一義/本山哲
私をモータースポーツに、のめり込ませた?張本人
星野一義さん駆るJGTCの1997年仕様のR34ですね。
トミカとしてはR32が1990年に通常のラインナップになっていて
そのトミカも私としては、お気に入りの一台なんですが
ただラインナップされた、そのトミカは
市販車タイプを単にレーシングカーっぽくカラーリングさせたモノで
実際のレーシングタイプとは形自体も異なってしまっていて
お気に入りの一台なんだけど、ちょっと疑問が残る一台なんで・・・
コレは、どこかのイベントで見つけ
当時、私としては
どうしても欲しくて相当無理して買ったモノなので
思い入れが強く、そして特注トミカ&限定トミカと言われる商品に
目覚めた?と言うか、コレを購入後から
イベント等で探して買うようになったキッカケの一台でもあります。
そして、この手のトミカは普通ならシールが付属されていて
購入者、自ら貼るってパターンが多いんですが
コレに関してはシールは無く全てタンポ印刷されているってのが
かなり後になって凄さを知ったという特注トミカでもあるんです。
R33のトミカも1995年に発売されていて
レーシングタイプもトミカにはスポンサーとして、ゆかりのある
長谷見さんのユニシア・ジェックスカラーで
通常ラインナップされているけど
そのトミカとは違うボディを付けており
それもまた、お気に入りの一台としてあげた理由のひとつです。
そして左右ドアは開閉しないけど
中を覗くと、明らかに普通車とは違い
しっかりシートは運転席側だけでリアシートも無い・・・
オマケにホイール&タイヤも代えてあり
そんな、こだわりも持っているトミカですから凄いと思いますね。
通常ラインナップされているトミカと同じ部品を使っているのは
透明なウインドーガラスだけなのかな?
ただ日本製で古いと言うこともあり
細かな部分の塗装はフロントグリル部分のみで
テールランプ等は色付けされておらず
ディテールアップさせたい気持ちだけはあるけど
このトミカが日本製と言うこともあって
モデラーである前のコレクターが勝ってしまい
何も手を付けられない状況なんで(汗)
本当なら通常ラインナップされている
同じR33のトミカと並べて比較したかったけど
だからこそ?たぶん下書き状態のままに
なっていたんじゃないかと・・・(笑)
そんな訳で今回も比較することなく
下書きの画像だけで更新となってしまいました。
今日はマリモの日
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お気に入りのフサフサしたものは?
フサフサしたモノ???
すぐに思いつきませんね。
ただマリモは北海道旅行へ行った際に
阿寒湖でしたっけ?
見た覚えはあります。
と
今日は、ここまでで・・・









