今日は仕事でトラブルがあり久しぶりに私は早く帰って来れたので
腰の痛みを和らげるために気持ちだけでも?と思い
ちょっと寄り道して来る事もできたから良かったですね。
ただ痛みは全く無くなった訳じゃないので
今後どうなるか?何度も通わなくちゃダメなんだろうなぁ?
金かかるなぁ(汗)
腰痛で眠れない日々が続いている私なんで
少しでも熟睡できれば、お金かかっても仕方ないけどね。
そういう今は痛みも無くなり・・・と言いたいけど
以前より和らいだかも知れないけど
やっぱり、まだ痛いから眠れないかなぁ?
さて今日のブログは
画像のみ下書きしてあった記事の中から
久しぶりに
このトミカ以前にブログにしていますが改めて
【私のお気に入りの一台】として紹介します。
アイアイアドカンパニー特注トミカ
日産スカイラインGT-R
(BCMR33型)
1996 24h LE MANS
Clarion NISMO GT-R
もうコレは、いつどこで手に入れたトミカなのか全く覚えていませんが
かなり前だと言うことだけは確かなようで・・・
見事なまでにボディ一面にスポンサーなどのロゴが施されていて
当時として、ここまで印刷で再現されていたのは
珍しかったんじゃないかと思います。
そして印刷だけではロゴ再現ができないとあってシールが付属
おまけに
印刷されているナンバーは23だけど
シールで22号車にすることも可能。
当時・・・たぶん1996年か、その翌年くらいに
発売されたトミカだと思っているんですが
ここまでのタンポ印刷技術・・・凄かったですね。
でもリアランプなど細かなところが塗装されていない部分も多いから
そちらの技術は、まだまだだった時代だったんでしょうね。
実は、このトミカ
写真には撮ってないけど
プライスが箱に貼ったままになっていて
当時の価格が1500円だったようで・・・
コレが定価(元々の販売価格)なのかも知りませんが
当時としては高かったのかなぁ?
そう考えるとクルマのイベントで出店していた
販売元のアイアドさんで手に入れたのかなぁ?と・・・
ただタンポ印刷技術は凄いと書きましたが
拡大して見ると色によってズレがあったり
元々新品の販売された時からなのかも不明ですが
スレていてキレイに塗料が乗ってないところもあったりで・・・
ロゴの中では文字が細かすぎて
ハッキリ分からない部分もありますが・・・
スポンサーのひとつ田宮模型の星マークも、しっかり再現されていて
たぶん買った当時、私はプラモデルと言えばタミヤだったから
コレがボディに印刷されているだけでも興奮したんじゃないかと・・・(汗)
普通ならシャシーにTOMICAだけでなく
ナンバーやら車名とかモールドされているんですが
コレはメーカーからトミカとして
普通に販売されていない
ボディもシャシーも完全にオリジナルで
タイヤも通常品を使っておらず違うモノだけど
ちょっと細すぎて奥になってしまっているのが残念なんですが
スケールさえも分からない・・・(笑)
でもMADE IN JAPANだけは分かります。
と
簡単に紹介しましたが・・・
同じR33型で何か無いか探したら
ちょうどメッキになっているトミカを見つけたので並べて撮りましたが
このメッキのR33型のスケールは1/60になっていたから
今回紹介したル・マンタイプのR33型も同じくらいかな?
と思ったけど
同じクルマにしてはフロントウインドーやリヤガラスだけ見ても
形も大きさも、かなり違って見えます。
そしてノーマル車のR33型はドア開閉のギミックがあるけど
ル・マンタイプには無い・・・
そんな不満はあるけど
そんなことは、このトミカのスポンサーのロゴを含めた
ボディをパッと見ただけでもチャラになるほど
私にとってはレーシングカーのトミカとして
魅力があるトミカですから頑張って買ったんでしょうね(汗)
同じタイプのR33型のレース仕様車のトミカ
まだ何台か持っているんで一同に並べて写真を撮りたいね。
と
今回はル・マン24時間レースにニスモから出場した
クラリオンカラーの
スカイラインGT-R(R33)を
改めて写真を撮り直して紹介させてもらいました。
今日は頭髪の日
▼本日限定!ブログスタンプ
今のシャンプーは使い続けて何年?
私自身は風呂にあるシャンプーが何に変わっても
あまり意識していないんですが
最近は詰め替えのを見てもシャンプーもリンスも
ずっと、ここ何年も『いち髪』ってのを使っているようで
ただ、いつから使い始めたのかは覚えていません。
と
今日は、ここまでで・・・
明日は金曜日・・・あと一日行けば
土日は休みになりますが
あまり行く気がしないなぁ~
どうしよう・・・
休んじゃうのは簡単だけど
他の人に迷惑かかるから残業だけは勘弁してもらって
我慢して行くだけ行ってみるか?(汗)