サークルK スカイライン サークルKで500ccペットボトルに付いていた「スカイラインミニカーコレクション」でレース車はシークレット含めて3台あるうちの、どうしても欲しくてまだコレクションに入っていなかったゼッケン12「BNR32 カルソニック・スカイライン」を、さすがにスカイライン・ミュウジアムのイベントだけあって何ヶ所かで売っていましたが、このレース車は2ヶ所しか置いてなくて1ヶ所はレース車は1台500円で他のノーマル車は300円で、おまけにここではシークレットのゼッケン1もあったらしいのですがすぐ売れてしまったようですが通常品で500円ですからシークレットはいったいいくらで売ったのか怖くて聞けれませんでした。でもここはゼッケン12も15も山ほど置いてありました。そしてもう1ヶ所は数個ずつしかなかったんですが、良心的に全て200円と安く売っていたのでここでゼッケン12とゼッケン15のKPGC10(今回が2台目ですが・・・)各1台ずつ購入しました。

最終的にはサークルKでペットボトル計4本とここのフリマで1台200円を購入しただけで、このシリーズのノーマル車2台も含んでいますが肝心のレース車3台すべて収集できました。これってラッキーなんでしょうね。写真はこのシリーズでのシークレット含むレース車3台です。


最近はコンビニで同様なキャンペーンがあるんで気を抜けないです(笑)

近くにないコンビニはともかくセブンイレブン・ローソン・サークルKのサイトはお気に入りに入れてありほとんど毎日チェックいれてるし、セブンイレブンはメールマガジンにも登録してますが、それでもいつの間にか販売されてて、いつの間にか売り切れてしまった サークルKのフェラーリコレクション のこともありますし・・・

先日食玩など売っている店へ行ったら、このフェラーリコレクションが売っていました・・・高いモノは3500円、安くても1500円位していてビックリしてしまい「レース車両じゃないから い・ら・な・い!」と自分に言い聞かせて買わずに帰ってきました。いくらなんでも暴利です!

セナ あと今日は絶対書いておかなくてはならないことがあります。

1994年の今日5月1日みなさんは覚えているでしょうか?日本に、特に女性に「えふわん」の魅力を教えてくれたひとりであるアイルトン・セナがサンマリノGPの決勝レースでホンダと共に戦ってきたのに撤退してしまい、フォードに変わりそれでも頑張ってきたマクラーレンから移籍してロスマンズカラーのウィリアムズ・ルノーを駆り、直後からのミハエル・シューマッハーの追撃を突き放すべく走っている最中、タンブレロコーナーをキレイに抜けず壁にぶつかってしまったのをモータースポーツを愛する者なら忘れることはないと思います。なぜかホンダエンジン撤退を追うようにしてセナ自身も消えてしまい世界中が嘆き悲しんだ5月1日・・・フジTVのF1中継はセナが病院へ運ばれるヘリコプターを延々とらえたまま時間切れで終わってしまい、次の週にサンマリノGP第2部?としてセナのいなくなったレースを放映したのを覚えています。何かが欠けてしまったレースを・・・(涙)

そしてその時を境に一種強烈なF1ブームは去っていってしまった気がしてなりません。

でもアイルトン・セナはファンであればなおさらこれからも永遠に語り継がれていくんでしょうね。


写真はホンダの販売店からいただいたセナを思い出させるステッカー等です。



本日よりブログのバックデザイン変えてみました。デザインは変わっても、これからも今までどおり自分勝手にブログしていきます・・・(笑)のでよろしくお願い致します。