映画:2001年宇宙の旅 | 駄目人間のブログ

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スタンリーキューブリックの最高傑作、2001年宇宙の旅を見た。この映画を観たのは、もう5回以上は見ていると思う。若い頃、この映画を観た時、そんな違和感を感じなかったところが、この歳になると違和感を感じてしまう。例えば、重量。あれだけ、宇宙ではペンが浮いていたり無重力を演出していたのに、月のシーンでは地球と変わらないのが見ていて違和感を感じた。ふと、この映画が公開されたのはアポロ11号が月面着陸する以前。月面着陸の一年前の公開なので制作はその数年前からとなると、重量のあたりは仕方ないのかと思ったり。

それにしても、スターウォーズより以前に、スターウォーズより違和感を感じさせない特撮。当時のアナログな撮影方法で、どう撮影したのかと思う。恐ろしのは船外ポットのシーンをよく見ると、背景の星も動いている。

何度も見てもこの映画は難解。続編の2010年宇宙の旅を見ても、何も解決しない。

私なりの解釈は、モノリスが現れた時、猿人の時も月の時も、人類はモノリスに触れた。地球から月に、月から木星にと、技術は進化しても、人類は進化してないと伝えたかったのかと思った。そしてこのモノリスが「神」か「異星人」の仕業で、道標であり、木星に行くにはまだ人類は何かが足りなかった?それとHALがどう繋がるのかと言われるとよくわからない。