終わった介護日記その98 | 駄目人間のブログ

駄目人間のブログ

申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

朝起きて実家に行き、まずは古本屋に出す本の段ボール詰め。本当は、リサイクルショップを呼ぶ予定だったけど、病院に行かないとならないので来週にすることにした。それとカメラの買取してくるお店に持って行こうかなと考えていると病院に行かなとならくなり来週にすることに。病院に行って、ご飯を食べて実家に帰ってきたら14時になってしまった。時間もないので、とりあえず棚を壊すことにした。間に合えばまた清掃工場に持っていくことにして、ひたすらドライバーでビスを抜く。インパクトがあれば瞬殺なのだがドライバーなので泣きそうになる。ネジがバカになってしまった箇所もあったので力ずくで壊す。どうにか1時間くらいかかって棚を壊せたので前回壊した棚と一緒に、詰めるだけ積んで清掃工場に向かう。清掃工場にもう何回来ただろう。今回は結構あって3000円近くの支払い。大型ゴミで出した方が安かったかも。帰ってからも続き。また午前中の続きの古本の段ボール詰め。けど、お願いしようと思っている古本屋さんは、今週来週はダメらしい。また持って行った方がいいかなと思いながら箱詰め。気がついたら19時過ぎてしまったので帰宅。

なんかすごく疲れた。

帰り際、実家のポストを見ると父の同級生の奥さんから喪中ハガキが届いていた。このおじさんと同じ年に亡くなったんだと思った。そのおじさんは父より3ヶ月長生き。この奥さんに、来週お世話になりましたと送ることになる。

1人、父の友人で最後まで元気になったら一緒に旅行に行きたいと言っていた人には年賀状を書いてなかったから年末には知らせた方がいいか迷う。