介護日記 その134 | 駄目人間のブログ

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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

傷の件で、会社を休み過ぎたので、今日は1日休みをとって、午前と午後と病院を梯子。

朝一、循環器の病院にいく。インフルエンザのせいか、すんごく病院が混んでいた。レントゲンを撮って問診。特に問題なさそうで、次回は雪道は大変だからと3ヶ月後にしてもらった。3ヶ月後も、本人が大変そうであれば、家族の方が来てもらって薬を処方しても良いでよと言ってくれた。

帰って、ケアマネジャーとの話し。まずは、父と直接話をしてもらう。途中から私に変わって、今後どうするか話をした。まず、ヘルパーとの食事の事で揉めたので、晩御飯用にお弁当の出るデイサービスを紹介してくれた。父とも昼間、怪我とか不安だからもう1日デイサービスに行って欲しいと話をひているので、これもありかなと思ったりした。それと、今後の事を考えてショートステイも検討した方が良いと言う事で、色々説明を受けた。施設に入るための経験の一つとしてショートステイは有効らしい。確かにと思った。

ケアマネジャーが帰ってから昼ごはんを食べさせて、少し時間があったので昼寝をしていたら、やたらとそろそろ時間じゃないか?と何度も声をかけられる。ちょっと寝て目が覚めたら声をかけてくるのには閉口して、行くとき声をかけると言うが、またそろそろと言い出す。結局、昼寝もできず出る時間になる。

午後からは泌尿器科。ここは、かなり待たされるのを覚悟していたんだけど、受付をして診察まで1時間。問診で、血尿とかででないですか?と聞かれ、おしっこが出ずらい意外、血尿とかは出ないと医師に話をする。それから膀胱鏡を入れて検査。膀胱は全く問題なく再発してないそう。しかし、前立腺が腫れて尿も汚れているそうで、薬で様子を見る事にしてもらった。たまり酷くなると、尿道に管を刺す事になるそう。父には、帰りに家にいてゴロゴロしてるからそうなるんだと脅す。もし管を入れる事になったら、施設行きだよともう一つ脅す。いま、施設に入ったら病院に入院するのが本当に嫌なはずなので、これで少しは動いてくれればと思う。

 

自分の調子が悪く、夕方になると動けなくなってきたので、そんな話をして帰宅。喘息って、頭痛に微熱に倦怠感と、こんなに酷いとは思わなかった。医師に、一番大変なのは?と聞かれた時、倦怠感と頭痛と言えば良かったと反省。夕方になると動けなくなる。