泣きそうな介護その92 | 駄目人間のブログ

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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

ケアプランナーが週末、様子を見に行けないのであれば、ショートステイはどうか?と提案してくれたけど、どこもいっぱいだったらしい。夏場、冷房のあるショートステイに避暑させる家族が多いようで、夏場は空いてないそうだ。それが、昼間メールがあり、1箇所受け入れ可能なとこがあると連絡があった。父と相談して欲しいというので実家に行く。

先週までは不安なのでショートステイと言っていたけど、どうにか家でいてくれると言ってくれた。最悪、何かあれば電話をくれれば、父の知り合いに電話をして見に行ってもらうことにした。

そのあと、ご飯を食べさせて、いつものように散歩に連れ出して、少し会話をした。帰って、なぜか、食卓テーブルのいつもの椅子に座らず、違う椅子に座ったので、何か話があるのかと思ったんだけど、何もないので、以前から話をしていた、同級生に残暑見舞いの内容を考えてあるか?と聞いたら、考えてあるというので、それを筆記して出す人を聞いた。私が子供の頃、お世話になったおじさんも出すのかと思ったら、その人は出さないと言ったり、同級生ではない人に出すと言ったり、父は父なりに色々あるんだなと思った。この残暑見舞いをきっかけに、横の繋がりが少しでもできたらいいなと思う。

さすがに、散歩してから1時間くらいこんなことをしていたので、もう寝るというので、21時くらいに眠剤を飲ませて買ってきた。