なんとなく、このブログを読んでいてる方だと、今、私が絶望的な状況にいるのがなんとなくわかるかと思います。一見、介護なんですけど、介護ではなく仕事と会社で大変なことに巻き込まれてしまって、私が担当であっても、納品したのも納品をおっけーしたのも私ではなく、ただ、怒られるだけの役になってしまってる。いや、怒られてるのではなく、恫喝された。責任をとってどうにかなるなら辞めるつもりだっけど、それじゃすみそうにない状況だった。そのせいで、何も手もつかず本すら読めなくなってしまった。こうして、うつ病とかになっていくんだろうなと覚悟していた。ふと、とある映画を思い出した、昔のヤクザって失敗すると命までってことは、あったにせよ、その前に指1本で許してくれた(映画の中では)。昔、私の父の友人は、上司のミスをかぶって自殺したような話をしていた。そう考えると、一般社会の方が厳しいのかもと思う。
その巻き込まれて話なんですけど、そこまでおおごとにはならないで済むかも知れないと連絡があった。それでも、ある程度は手を入れないとならないけど、それでも最悪の状況よりは半分くらいで済む。なんか、ちょっと思うのが、介護をしているから、神様がちょっと救ってくれたのか?と思ったりした。捨てる神あれば拾う神あり。それか、実家に行くたびに神棚の水を交換してるからな。それか会社の神棚も気がついた時に水を交換しているからか?少なくてもその3つのうちどれかかな。
