泣きそうな介護その15 | 駄目人間のブログ

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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

昨日は、介護タクシーに頼んで通院させた。介護タクシーの方から電話があり、なぜか院外薬局に営業時間過ぎても待っているそうなので薬を取り行ってくださいと連絡がきたので、仕事帰りに取りに行った。その間に、父の方に処方されいる薬を確認をしたかったらしく、受け答えもはっきりしているのに、一部の薬に初期の認知症に使う薬と精神安定剤が処方されていたようで家族の確認をとりたかったようだ。通常、認知症の薬は家族の了解を得るらしい。入院中、色々あったから処方されたんだろうとは想像がつく。私の判断で今日からこの2つの薬は飲ませないようにした。

薬の件は、父親には伝えず残りの薬を与える。いま、思うと、たまにろれつがまわらないことがあったのは、この薬が異常に効いてしまったからではないかとも思う。何かのタイミングで、薬が異常に効くような。なので、先日も起き上がれなくなってしまったので、やめさせることにした。

 

この日は、介護タクシーの対応が良かったとか、普通に会話ができた。足のむくみとふらつきをちゃんと医者に確認したか聞いたら、ふらつきだけ聞いただけらしい。足のむくみが気持ち悪いくらいなので、そっちの方が気になっていたのだが。昨日の、いいすぎたことが気になったので、食べ物をいっぱい買って食べさせた。いつもおかゆばかりなので、焼き鳥と果物と最近、豆が身体にいいというので、豆とドライフルーツの入ったものを買ってもっていった。洗濯して、ちょっと疲れたので2時間くらいいて帰宅。