今週のはたのけんじ -2ページ目

TURN381:究極の目標

いいなー、洞口親子。
たっくんも、ダービーではあんな感じだったけど
青島さんと付き合ったおかげで人間としては
本当に大きく成長した。
親父にまで感謝してるところが素晴らしい~♪
そのオヤジさんが賞金王シリーズに出ていることがさらにうれしい。
いっそ優勝してSG出場権をゲットしてもらいたいところだ。

さぁて、大詰めとなったストーリーに
憲二の目標と澄ちゃんの想いが出てきた。
近くに青島さんがいるのもなんなんだが、
きっとクロスするんだろうな。この2人の考える先は。

憲二の思う究極の目標ってなんだろう・・・。
1.名人戦出場
 長く走るとなるとコレを真っ先に浮かべるが。
2.無事故完走
 やはり古池さんの弟子であるからにはこれだろう。
3.A1級であり続けること
 青島さんとの約束からしたら、常に上のレベルにいないといけないと
 いうことだから、こんなのもあるかもしれない。
4.賞金王に毎年出ること
 3番の格上バージョン。
5.スナメリとお友達になる
 艇王じゃないと無理だもんな、これだけは。

一方、澄の考えていることはサッパリ想像もつかない・・・


かつて浜岡さんは言った。
緊張の反対は開き直りであると。
しかし、さらに上のレベルがあった。
それは二人の顔がすべてを語っているであろう。
洞口は、イン逃げという絶大な武器があるため、もう何も迷わない。
波多野は、究極の目標を目指している。
やれることはすべてやった。
あとは全力を尽くして戦うだけである。
洞口は白のカポッグ。波多野は緑のカポッグ。
やはり二人の戦場はこの色がふさわしい。
最高の舞台で、最高のレースを。

#次週休載ですが更新するかも(謎

TURN380:見ててくれ

最終章、突入。

憲二、男らしー!
何がって、この無駄な意地っ張りぷりが。
待つ。
そう決めたら、絶対に待つ。
たった一つの理由のために、意地を張る。
私も冬の日に、終電まで改札で待ったことがありました(謎

秋が過ぎ、冬が来た。
そして、その先には春が━━━

うわっ!ベタすぎるエンディングを想像しちゃった。
まぁ、これしかありえないけど、
四季は繰り返す!というオチはやめてねw

それにしても、相変わらず憲二はダメな男だね。
澄に青島さんとつきあっていると告白したときも
自分の中で決めて、言いたいことは全部言って、はいそれまで。
今回も、オレはオマエのために走ると勝手に決めて、伝えた。
だからって、2ヶ月も考えさせるのはかわいそうってもんだろ。
とりあえず、賞金王への舞台はすべて整ったようなので
すべてはそこで動くでしょう。

波多野・洞口・榎木・蒲生は確実として、
残り2枠は誰が出てくるか。
浜岡・岡泉・潮崎・松里・中田あたりだろうか。
大穴、洞口オヤジ(出場無理だよなぁT_T


おまけ。
憲二が投げたティッシュが窓にぶつかった音に気づき
ふり返る澄ちゃん。すごい、かわいいっ!!
自分が断然澄派であったのもこの辺の影響がでかいな。

おまけ2。
沖田!外は寒いだろう!
古池グループで、心も寒いのは、きっとおまえだけだ(⊃д`)

おまけ3。
洞口の笑顔がさわやか系に。
出るたびに何かが変わる人だなw

TURN379:ずっと…

ゴメン?ゴメン?ゴメン?ゴメン?ゴメン?ゴ
り?終わり?終わり?終わり?終わり?終わ
の上へもどる。丘の上へもどる。丘の上へも
っていったじゃないの。私、二番目でもいいっ
見てるよ。私だって見てるよ。私だって見てる
って言ったじゃない。好きって言ったじゃない。
嘘なの?嘘なの?嘘なの?嘘なの?嘘なの?
のか。もう遅いのか。もう遅いのか。もう遅のか
せいか?波多野のせいか?波多野のせいか?

と、洞口のまねをしてみたものの
青島さんには似合わない。
こうなることを気付いていたのは、
読者もさることながら青島さん本人もだろう。
あの時、「生方さんとつきあっていてもかまわない。
ときどき会えるだけでいい」と言った。
その時点で比べられたら勝てないと思っていたのだろう。

競艇は、一旦前に出たら非常に有利なレースだ。
後ろから追い上げることは非常に難しい。
しかし恋愛には、スタート地点の前後は関係ない。
・・・・・はずだった。


憲二はダービーが終わったらケリをつけると言った。
言った相手は、澄の母親だ。
だったら、最初にケリをつける相手は澄なんじゃないだろうか。
通常、連戦でもない限り、ダービー直後は大村ではなく自宅であろう。
澄ちゃんに早く伝えてあげてくれ!
間に合うのか、本当に、本当に心配だ。

TURN378:きっと「答え」を…

28巻で言っていた「長崎県民乞うご期待!」がついに実現、大村競艇祭。
の前検デート。

デート!?

青島さんがちょっとかわいそう。
憲二に会いたいのに、会うということは「答え」が出たということ。
本人はその決断が自分ではないと思っているんだろうな。
答えを聞くのが怖くて長崎市内をつれまわるだけのデートに・・・
本人は自分が選ばれるとは思ってないんだろう。
だから最初に「答えを出す」と言った波多野にも怯えていた。
青島さんが好きになった憲二と、
今の青島さんが望んでいる憲二が
正反対のような気がするのは気のせいだろうか?

「オレたちにはオレたちだけの世界がある」
の憲二の言葉がかっこいい。
そして、このつづきを待ち望んでいた。
多分それは、新幹線で席が隣同士になったあの時から・・・


今週の一コマ。
酔いつぶれた浜岡さんをかつぐ純がかわいい(はぁと

TURN 377:マジかっ!?

「昔の洞口さんの走り方と変わったように思いました。」

「うおおおおおっ!!
 ここでいかなきゃいつ、いくんだーーーっ!」

「よかった・・・
 去年の笹川賞の悔しさを晴らせたね。」


レースとしては淡白なものに。
1マークでカドまくりを決めた浜岡さんが2マークで勝負を決め、
2着以降を他の艇が争う。競艇を実際に見ている人でないと
今回の展開は脳内に描けないんじゃないかなと・・・
なにわともあれ、浜岡さんSG優勝おめでとう!


かつては、ダービーこそ歴史のある最高の舞台かのように思われた
SG競争でしたが、今やダービーより恋愛主張のみなさん。
「ダービーが終わったらケリをつけます」と残した波多野の言動は。
出待ちで顔を揃えるか、波多野と洞口と澄とありさ。
何が起こるか全くわからない!!!

かつて洞口は言った。
「たとえ1パーセントでも勝てる可能性があったら、
 ギリギリの勝負でも、いくべきじゃないんですか?」

かつて青島は言った。
「負けた選手も、観てるお客さんもみんなが納得するような
 勝ち方をしなくちゃいけない」

そして、そんな走り方に一番近いのは波多野だった。

しかしこれ。
恋愛においては全く逆になる。

憲二の二股っぷりに、
青島さんは「生方さんがいてもいい」との発言。
澄ちゃんは悲しみのあまり引きこもってしまう。
そしてなぜか、洞口までとばっちり。

こんなことはただの理想論かもしれないが、
みんなが納得する結論を出してもらいたい。

澄と青島さんには傷ついてもらいたくない。
みんな、素直になれ!

10/5